野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Category [狩猟 ] 記事一覧

地獄谷悲話

先日猪を捕まえた罠も修理を終へ、車に積んでは新たな戦場(^_^)を求めウロウロしておりました。 田んぼの畔で草刈りをしてみえた方に「罠を掛けとるんやけど、猪の出とるとこはないかな?」と聞くと「あそこに猪が入って荒らされた、あれではもう今年は取れんやろ」と案内されたのが最初の写真で、稲がかなり実っている為に、電柵を潜って田圃の入った猪は稲を歯でしごいて壊滅状態にしています。 「今度はうちの田圃が狙われるの...

雨中の血戦

  やはり降ってきたか朝から降ったり止んだりの空模様だったが、雨が止んでいる間に仕留めようと棚田の跡に桧が植えられた所を登っていると辺りが暗くなり、大粒の雨が落ちてきた。  昨日、罠に小型の猪が掛かっているのを見つけたのだが、仕留めの得物は山芋堀と剣鉈しかなかった。20センチ程の木が疎らにあるだけでワイヤーが絡みつく物が無く、猪は直径7~8mの範囲を自由に走り回っており、小型とは言え1m50の山芋...

有害駆除の報奨金

 夜来の雨は上がったものの、雨で柔らかな畑に出る気も起らなかったので小説を読んでいると「ピンポン」と玄関のチィムが鳴った。 誰も出ないので仕方なく玄関を開けると猟友会の福会長の顔があり、予告無しではあるが「待ち人来たれり」だ。 「駆除のお金を持ってきたので署名と印鑑をくれ」との事で、銀行の封筒を貰い、109800円の金額と名前が書いてある欄に署名して印鑑を押す。  4月から6月までの有害鳥獣駆除の...

猿を成敗

 今日は月末とあり、有害駆除も月末締めなので罠の見回りです。 先ずは掛かっている可能性の高い山裾へ行きましたが2つとも変化無しなので1つの罠を集落に近づけて掛け替へ。稲が実のって来たのでそれを食べにくる猪や鹿を狙います。  最後に実家の近くで猪の通り道だから罠を掛けろと言われていた所へ行こうとすると、道脇の落ち葉が掘り起こされた様になっている。「猪が来たな、掛かっているかもしれない」と獣道を辿ると...

猪一撃

 鈴鹿の山はおかしな天気が続きます。暑い日が続いたので梅雨が明けたと思ったら、また時々雨が降ります。 そんな中で小さいながら猪が罠に掛かりました。  得物は罠を仕掛ける穴を掘る為の鉄製の山芋堀と剣鉈です。チラリと家に戻って仕留めの槍を持って来ようかと頭を過りましたが、小型の猪なのでみかづちと名付けている山芋堀で仕留める事にした。  ワイヤーの半分程は木に絡んでいるから遊びは1.5m程で、体もあるか...

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