野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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キクイモ

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少しご無沙汰気味の川畑1号へ薩摩芋を掘りに行くとキクイモの花が満開になっていた。
この花は派手な割には、今一つ風情が無い、たぶん背が高すぎるからだろう。
北米原産でキク科ヒマワリ属だそうだから、花もヒマワリに似ており、高さは2m以上にもなるために、畑でも半分以上が風に耐えれず横になっている。

 利用するのはショウガの様な塊茎だが、キク科なので普通の芋とは異なり、デンプンはほとんど含まれないのでダイエットには最適の食品だと思う。
それに繊維質がタップリなので便秘にも良い。オマケに生の菊芋の主成分であるイヌリンは血糖値の上昇を抑える働きがあると期待されているのだ。
岐阜県の泰阜村など、各地で村おこし作物として栽培されているが、今ひとつ普及していないのはどうしてだろう?
料理はキンピラや揚げ物、味噌漬け、煮物、牛乳煮、バター焼き、フライ、スープなど多彩に渡る。

 収穫は地上部が枯れてからなので、もう一月程後になるが、乾燥させてはダメなので、食べる分だけ掘っている。
料理方法を変えてもやはり飽きてくるので、残りはスライスして乾燥させ、粉末にするのだが、これをご飯や味噌汁などの料理に入れて使用している。
ダイエットには良いと判っていても、普及させるにはもう一つ工夫が必要なのだが、それが判らない。
満腹感があって、カロリーが少なく、美味しくするにはどうすれば良いだろう?
そんなのが出来たら、ノーベル賞は無理でも、大金持ちにはなれそうなのだが(^_^)

 今日の百姓一句
菊芋や 花に夢のせ 天高く
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