野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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秋風秋雨

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今日は朝からシトシトと雨の天気
畑に出る事もできず、インスタントコーヒーを啜りながら文庫本を捲る

 読み疲れて外に出るも雨は止まず、僅かに吹く風も侘しさを増すばかりだ。
傘をさして小雨に佇んでいると「秋風秋雨人を愁殺す」の言葉を思い出した。
 清末の女性革命家秋瑾(しゅうきん)が武装蜂起を試むが捕まり、取調べの際に最後に言い残す事はいかと問われ、この言葉を書いて露と消えたとか。
詳しくは武田泰淳の同名小説に

 振り返ると、草屋の門は汚れ、百日紅が僅かに花を残して、松はしょぼ濡れている
訪ねる人も無く、入るは貧乏神ばかりなりの風情だ(T_T)
こんな日は思いっきりブルーに沈もう、きっとハレの日も訪れる・・・と待ち続けてはや幾年(^_^;

 今日の百姓一句
うそ寒し 松を濡らして 小ぬか雨

 余談
松と言えば松たか子
 曽祖父の7代目松本幸四郎は明治3年、三重県員弁郡東員町長深の生まれ、父は高麗屋ならぬ福田屋と言う土木業だったそうな。
父にお妾さんが出来て、母と子は追い出されるように東京へ出たそうだが、名優は御曹司ではなく、努力の人でもあった。

 待つだけでなく、できるだけ頑張ろう! できるだけね(^q^)
              
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