野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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バンラコン

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 大雨のあと、後回しにしていた川畑2号へ行くと惨たる有様だ
芽生えていた秋冬野菜が長雨のせいで根腐を起している物が目に付き、補植したステビアの多くもダメになっている。
一番痛いのは、雨避けのビニールトンネルが風に飛ばされ、発芽に喜んでいたでバンラコン(板藍根)のポットが雨で叩かれてほぼ壊滅状態だ。
 
 バンラコンとはタイセイやホソバタイセイとも呼ばれるアブラナ科の植物で、この根を乾燥させたものの生薬名を板藍根と呼ぶ。
効能としては、抗ウイルス、抗菌、免疫増強の各作用があり、上海でC型肝炎ウイルスが流行した時に、板藍根が全国から上海に集められて流行をストップさせたとの話もある。
2003年春、中国、香港などでSARSが猛威を振るった時に、一時は 品切れとなるほどび売れらしいが、SARSに対する作用は確定していない。
 
 当然に合成薬品のように強い効き目は無いので、逆に抗生物質などを使う程でもない初期症状に、お茶として飲んだり、うがい薬として飲むと良いらしい。
風邪を引かないように、冬までに大きく育てようと考えていたのに当てが外れた、幾つかは無事なので大事に育てよう。
効果は、効いた時はバンラコンのせいか元々風邪を引かなかったの判然としない。風邪を引けば効かなかった事だけは明白だ(^_^)
 
 今日の百姓一句
野分あと すさぶ畑に 心萎へ
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