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野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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豚コレラ受難

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 畑の帰りにその後の豚コレラ情報は無い物かと某所へ寄る。
 やはり狙いは違わず、有害鳥獣駆除活動が禁止された8月9日から、終了の8月29日まで、県の駆除活動計画書があり、それを見せて貰う事が出来た。
 
 豚コレラ対策に対して県は様々な専門家の助言を得ており、前回書いた小寺祐二宇都宮大准教授の名もその中に名があった(^_^)
 対象地域の防疫活動として、ワクチン埋設ケ所調査ー埋設ケ所決定ーワクチン埋設ー摂食 の工程表があり、現在はワクチンを埋設中の様である?
 
 問題は8月30日以降だ。下手をするとそのまま駆除活動は中止になるかもしれない?
 ワクチンを埋設したからにはその効果を調べなければならないが、駆除活動を再開して猪が罠に掛かれば捕殺して家畜保健所へ持ち込んで検査をするのが筋だと思うけれど、どうもこの辺が曖昧なままらしい?
 
 この問題はワクチン埋設の先行地域である岐阜のFBF情報では血の飛び散らない電気銛で捕殺したものだけを家畜保健所に持っていくらしいが、その従事者や費用その他は不明だ。
 
 三重県では11月1日からの狩猟解禁も中止になったとNHKで放送されたと聞いたが本当だろうか? 豚コレラ菌を運んだのはイノシシではなくネズミだと発表した県があったと思うし?渡り鳥説もあるようだ? あいまいなまま猪に全責任を押し付けて?狩猟禁止にするのは酷いと思う。
  
 養豚業をされるが、狩猟を禁止された猟師や原料の入らないジビエ業者・ペットフード業者には何の補償も無い。
 
 猟師が山から豚コレラ菌を豚舎のある集落に持ち込むとの声もあるようだが、むしろ郵便や新聞配達、宅配業者の方が可能性は高い。
 猪が豚コレラの保菌動物ではあるのは確かだろうが、他の動物にだって保菌はあるだろう?
 猪にしては豚コレラの伝染経路が不可解なまま、猪だけに罪を負い被せて狩猟禁止にして欲しくない。
 
 写真は昨年の今頃捕まえた猪だが、田圃の獣害を受けるも今がピークなんだよね。
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