野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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ハトムギ

hatomu.jpg
 今年初めて作付けしたハトムギが実ってきた。
12m程の畝に種を撒いたが、何とか育ってくれたようだ。
白く見えるのは受精しなかった実で、中身の無い不稔だが、何故か可哀想。

 子供の頃にジュズダマで遊んだ思い出のある人は多いと思うが、ハトムギはジュズダマより皮が柔らかい。
 また、ハトムギは「モチ性」であるのに対し、ジュズダマは「ウルチ性」である。
種皮を取り除いたものを生薬で薏苡仁(ヨクイニン)と呼び、ジュズダマも川穀(せんこく)と呼ばれてハトムギの代用品として使われる。

民間薬としても、いぼ取り、利尿、リューマチ、神経痛、美肌の他に色々と使われる。
デンプンを甘く感じるで、苦味のある飲みにくい薬草と一緒にブレンドして自分専用の薬草茶にするのに良い。

さて、問題はこれからで、機械も無いのにどう脱穀し、精白していくか?

 今日の百姓一句
鳩麦や 幼き頃の 友想う

       

                   薬草・ハーブ苗 鈴鹿山麓 自然生村
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