野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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キャットニップ

catnip.jpg
 今日は、少しだけ仕事モードで、幾つかの薬草と葉ネギを箱播きする。
庭の雑草は相変わらずの放置プレイだが、草の中で紫蘇科の犬薄荷が花を付けていた。
植物の名に「イヌ」がつくと「劣る」とか「役に立たない」という意味になるが、これは「薄荷」に似ているけれどスースーとした清涼感を呼ぶ、メントール成分を含まないからと言う。

 おもしろい事に、英名ではキャットニップ(catnip)と呼び「猫が噛む草」という意味だ。
この草の精油にネペタラクトンという猫を興奮させる物質が含まれているころから名付けられており、日本のマタタビと同じように使われる。

 猫が喜ぶが、人間にも役立っており、生薬名を荊芥(ケイガイ)と呼んで漢方薬に使用されている。
 単体では主にハーブティで利用され、胃腸に良くて、風邪の予防にもなる。精神の安定にもなるので、イライラする時や眠れない時に飲むと良いらしい。
 特に禁煙には良いそうだが保障の限りではない。

 今日の百姓一句
カマトトや 猫を酔わせて 犬薄荷
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