野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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露草

tuyukusa.jpg
 暇は十分にあるのだが、生来の無精者なので、雑草が茂って庭は草茫々である。
そんな雑草の中に露草を見つけた。植えた訳ではないが、これも一応、薬草で、生薬名を鴨跖草(オウセキソウ)と呼び、葉を乾燥し、解熱、解毒、風邪、利尿などに用いられる。
 花は朝に咲いて、昼には萎むので、ツユの様な命の花と言うので露草とか。

 今日の百姓一句
儚くも 紫誇る 露の草

 背景は、アブサンの原料として知られるニガヨモギで、茂りすぎて困っている。
 右に首をだしているのがテイカカズラ。これは小倉百人一首の選者で有名な藤原定家が、愛する式子内親王を死後も忘れられず、葛となって彼女の墓にからみついたので、それを定家蔓と呼ぶようになったと言う。
この話、詳しくは 能 「定家」を
ちなみにキョウチクトウ科で毒草(^_^)
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