野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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当帰の嬉しい誤算

 昼から昨日の続きで畑の草取りに(朝から出ろよ)
ムカゴで蒔いた自然薯の芽が出てきているが、草に隠れそうなのでさっそく除草
2年前までは自然薯を50本ほど栽培していたのだが、イノシシに全滅されて種芋も確保できなかった
自宅の庭の隅で庭木を切らないと掘れないようなところに自然薯が成長しているのだが、今年はこのムカゴを集めて蒔いてみたのだ
今年1年は苗床で栽培し、1本苗に育てて来春から筒栽培をする予定であるが、従来は自然薯の切芋を種芋として使用しており、ムカゴからの栽培は今年が初めてなので栽培も手探りである

 ヤマノイモは栄養根と支持根がり、土中からの養分は芋の上から四方に広がる8本の栄養根から吸収するのだが、土の浅い部分に張り出すので乾燥に弱い
敷き藁を敷きたいのだが、無いので畑に生えた雑草を敷いており、写真でも見えるのは雑草ばかりである
自然薯は一般的に切芋の場合で種芋の約5倍になると言うが、1本苗ではそれよりも効率が良いそうだ
何とか上手く芋苗を育てて、来年の秋は自然薯の豊作を願いたい (^_^)
muka.jpg
隣の畝を見ると、何やら小さな芽が出ている!どうやらトウキらしい
春に大深当帰の種を蒔いたのだが、一向に芽が出ないので諦めてアシュワガンダの苗を植えたのだが、この梅雨で芽を出したようだ
当帰は種を蒔いた後に、薄く覆土して敷き藁を敷いて乾燥を防がなくてはいけないのだが、上記のように敷き藁が無い

 それなりに水遣りはしたつもりだったが、発芽しなかった。僅かにモミガラが残っていたので、畝の半分程に敷いたが、やはりそこは密に発芽している
もともと当帰は山の畑で栽培していたのだが、イノシシに掘り起こされ、残った物も不注意で花を咲かせてしまい全滅させてしまった
セリ科の多年草であるが、当帰は花軸が立ってきたら刈り取らないと、種を実らせると義務は果たしたとばかりに枯れてしまう
これも1年は苗床で育てて、翌年の春に鉛筆程に育った苗を植えるのだ

 当帰の栽培をしている農家はあるのだが、製薬会社との契約栽培であり、苗をネットで販売しているとろは少ないので、注文もそれなりにあったのだが答えられなかった
来年こそは販売できそうだ
touk.jpg
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