野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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鉄路防衛戦へ

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 鉄路を守れ!
 獣の列車襲撃を阻止しようとの熱い思いを持つだろう?仲間たちとの集いに参加すべく、小雨振る中を車は一路メッセウイング三重を目指した。渋滞を物ともせずに到着した会場には、硬い決意で目を、イヤ頭を光らした同志たちの姿! 年寄大杉(^_^)
 
 集まったのは近鉄名古屋線の防衛を主任務とする旧津市の部隊とJR関西線を守る亀山市の部隊で、合わせて大よそ40名、そのうち亀山からの部隊は22名。
 
 どうやら環境省から県を通した三重県猟友会への受託事業のようであり、猟友会を通した事で、鉄路防衛がボケて各猟友会地区を対象とした、罠限定のシカ駆除事業になっている感じを受けた。
 加太地区に2度も偵察に行ったが、従来からの縄張り主義は揺るがず、線路に沿った地域での駆除活動ではなく、前のまんまであり無駄足を踏んだだけだった。
  
 会場でも2人から縄張りの主張を受けたがつまらない人たちだなあ、まあそれとは別の人の話だが4月からの捕獲数は3頭と4頭であり、現在28頭の私は縄張りに入られたら困る人物と認められる様になったと喜ぶべきか(^_^)
 しかし、仕事の片手間に漫然と罠を置いている人と、それなりの努力と研究?をしている者とを一緒にし、相互不可侵を主張するようでは事業の結果はあまり期待できないだろう。
  
 ともかく、11月から1月までの3ヶ月に鹿を罠で獲ると、1頭に付き8000円、その処理費に4000円、合計12000円が出る事になる。与えられたチャンスは大いに生かしたいものだ。
 
 目標は20頭を仕留めたい。その為にはどうするか? 他人の縄張りを侵さない奥山への猟域拡大と罠の効率的な設置だと考えている?
 問題は処理の埋設で、完全に埋めた状態の写真が求められるのだ。木の根が張った山中で大きな穴を掘るのは大変な労力が必要であり、ジビエ亀山さんは軽トラに乗るミニユンボの購入まで検討してみえるとの事だが、うちにはトレンチャーがあってもタイヤなので山中までは入れない。何らかの機械化は必要であり、良い方法は無いものだろうか?
 
 エンジンオーガが良いのか、それとも車に発電機を積み、ハンマードリルで電気スコップを使うのが効率的か? エヤースコップなんてのもあるな、何れにしてもお金が掛かり何の為に駆除をするか判らなくなりそうだ。解体して肉は利用し、残渣を出来るだけ小さくして埋めるのが一番良いのかな(^_^)
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