野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Entries

ささやかな反撃

s829.jpg
zyugada.jpg

 山へ向う空にも秋の気配が漂い、車窓に広がる田圃も半分は刈り取られています。
今の季節は獣たちが稲を狙って集まって来るので罠は山が田圃に接する近くに設置しています。
その前は川や池等の水に近い所、更に前は孟宗竹の茂る近くなど、季節に合わせて罠を掛ける場所を変えている。
 
 お婆さんとお孫さんが昼の陽中に花火を上げて侵入者を追い払っていた田圃は更に侵略されていますが、そこから近くの杉林で鹿を捕まえました。狙いの猪ではありませんが細やかな反撃といった所でしょうか(^_^)
 
 道路近くなので埋設するには場所を移さなければならないし、型もまあまあだったのでジビエ亀山さんへ「鹿掛かっとるけどいらん?」と電話をすると「すぐ行く」とお引き取り諾を頂戴し、現場脇で車載の文庫本を読んでいると20分程で到着。

 私が山芋堀で頭を叩き、ジビエさんが放血を兼ねた止めを刺す。やはりプロだな、私の場合だと単に胸を刺すだけだが、切り下げて放血を促している。
 
 今月は猪2、鹿4の計6頭だが、お盆前は猪1頭だけで、後は稲の実ってきたお盆過ぎに集中しており、迎撃作戦はそれなりに効を奏したと見手良いのではないだろうか?
  
 2枚目の写真は小川町今里地区最奥部のさくが野防衛作戦概念写真で印は今月の戦果である(^_^)
敵主力は西の山にあり、西南北の3方向より田圃への侵入を図っている。南はこの写真では現れていないが豊田織機がテストコース造成工事を行っており、前田川を越して侵入の恐れはあるがこれへの防御は放棄し、西と北からの攻撃に防御を集中した。
 
 作戦は、平場への出口は沢山見つけられるが、そこが必ずしも敵の次回攻撃口となるとは限らないので、田圃から少し山に入り、田圃と平行する獣道での地雷戦を計画した(^_^)
  
 戦果は ネコネコネコ(ワレキシュウニセイコデキズガセンカアリ の暗号電文?)
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

野梵

Author:野梵
ようこそ!自然生村のオヤジのブログへ
ホームページはじねんファーム(http://zinen.web.fc2.com/)
リンク欄をクリックして下さい

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

フリーエリア

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR