野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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夏の薬草

 このところ狩猟関係の話ばかりを書いておりますが、薬草栽培を放置しているわけではありません。まあ手抜をしているのは確かですが(^_^;
 お陰で北方系は壊滅状態です。今年、新たに畝を作って栽培をしたミシマサイコ全滅、センキュウ壊滅、サドオケラ半減。
 asyuwqa.jpg
南方系は放置栽培でも死ぬことは無いようです。
 じねんファーム(鈴鹿山麓自然生村)と言えば先ずはアシュワガンダでしょう。、栽培歴十数年の老舗(^_^)であり、今年も大きく育っています。
 若返りの秘薬、精子を増やす植物バイアグラとも呼ばれ、近頃は抗がん作用もあるとされ我々老人には理想の薬草ですが、厚労省から薬指定を受けて薬屋さんでないと販売出来なくなりました。それでも自家消費と知人に上げるので沢山育てており、栽培技術の向上に勤めています。
 湿気を嫌うので、大畝栽培をしたところこの様に良く育つようになりました。
 syatabaaa.jpg
 アシュワガンダが男性向けなら、女性のための若返りハーブが次のシャタバリ(語意は100人の夫を持つ)ですね。昨年から栽培を始めましたが、御覧の様に元気よく育っています。
 この秋には収穫と株分けを行い来年はより多く作付を計画しています。生のシャタバリを日本で食べるのは貴重ですよ、如何ですか?
kutosyou.jpg
 そして強壮強精サプリとして近年注目を浴びているのが次の黒ウコン。昨年は越冬に失敗したので、今春タイヘ行った知人に購入を依頼して再度挑戦。別畝で栽培している春ウコンと比べると丈は小さいですが元気です。
 
 「爺さんそんなに精力付けてどするの?」と疑問の声も上がるでしょうが、民間療法で精力が付くと言う事は体が元気になった副作用?でもあるのですよね。
 tubokukusyu.jpg
 体が丈夫でも頭がボケていては意味が無いので、力を入れているのが脳の働きを良くするというツボクサ。越冬に失敗し壊滅状態でしたが写真の様に復活しました。頭に効くだけでなくお肌の傷を修復する効果があるとかでドモフォルミンなど多くの化粧品に使われています。
 写真の物はマダカスカルやスリランカから化粧原料として大量に輸入されている種類で、ツボクサ化粧品の手作りに挑戦しようとしているのだが?
 sennaw.jpg
 化粧品と言えば、資生堂が体の中から美しくしようとパウダーを販売しているのが次のボタンボウフウ(長命草)。
 石垣島の彦田さんより種をお送り頂いたので今年初めて栽培をしましたが、鈴鹿山麓ではやはり温度が低いのか、発芽率は良好なもののなかなか大きくならず現在10センチ程。
  
 その他、幾種類もの薬草を栽培していますが、栽培をするだけで利用には殆ど手を付けていません。個人ではやれる事が限られるので、外部との協力がこれからの課題だと考えています。
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