野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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罠増強

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 鈴鹿山麓ではすっかり夏がぶり返してきた感じです。
 平年よりは1週間程遅い気がしますが、早い所でやっと稲の刈取りが始まりました。
 
 有害獣駆除としてはここが勝負所で、大きな猪を捕まえて農家の方に「仇は俺が取ったぜ!」と見栄の一つも切ってみたい所ですが、世の中はそんなに甘くはありません(^_^)
それでもメス鹿が1匹掛かっていました。鹿だって田圃を荒らすのは同じですが、やはりアピール度が違いますね。
 
 しょせんは闇に蠢く必殺仕掛人、1撃で相手の命を奪うや、証拠の写真と尻尾をとり、誰に知られる事もなく処理をして仕事を終へる。大きな猪でも8000円、小さくてもメス鹿ならら10000円。名より実を取るが良しとほくそ笑むが、心はどこか満たされていなかった(^_^;
 
 真夏の山歩きは少しばかり体にはこたえる歳になったので、昼食後は少し横になり陽も僅かながら傾きかけた頃になって、先日来から行っている罠作りに取り掛かる。

 内径15センチの塩ビ排水管を利用した写真の罠が5組完成しました。足括り罠には色々な方法がありますが、手作りだとたぶん今はこれが主流になりつつあるのではないでしょうか? 
 もちろん作る人により細部には違いがありますが、基本構造は同じです。これが良く掛かるからと言うのではなく、たぶん設置が比較的簡単だからでしょうね? 
 
 獲物の掛かり方は3枚目の写真右側で、ベニヤ板を踏むと外側が立ち上がってワイヤーが閉まって足を括ります。
 私のもう一つの方式が3枚目左側の方式で外側を内径125ミリの塩ビ下水管で内側が同じく100ミリのエンドキャップを使い、エンドキャップを踏むとそれだけが落ちてワイヤーは残って足を括る方式です。ワイヤーを跳ね上げさせる為にバネの入ったパイプを地中に立てるので、設置が少し面倒なのが難。
 
 押しバネの方は殆どの人が同じような作りで、材料費は罠1式2千数百円といった所です。関地区への戦線拡大を予想しての戦力増強ですが、結果や如何に?
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