野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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逃げられたー

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 罠の見回りに行く。
最初の罠は里の知人に言われて掛けたものだが、変化も無く近くに足跡も無い。
2っ目は田圃の脇の山に掛けていたが、2週間変化がないので掛け変える事にした。
掛けてある獣道を辿って奥へ入り、獣道がクロスしている所に掛けなおした。掛かる確率は2倍になるかな(^_^)

 最後の山裾の罠に行こうと軽トラを止めていると、山奥の川から引いている水路を管理する集落の人が来たの立ち話をした。
どこで良く鹿を見るか、獣害があるので罠を掛けて欲しい場所があるのかを聞くのだが、地元の情報を罠の設置場所に活かしている。

 罠に向かうと、大きな猪が掛かっている! 7~80キロはある大物で、倒木にワイヤーが絡んでいる様であまり動きが無い。更に近づくとモゾモゾした後どこか外れたのかドッと突っ込んできた。
 さらに突撃してくるが、今日の武器は剣鉈と山芋掘りで、鉄の山芋掘りで頭を叩けば大抵の獲物は1撃で倒れるが、何せ1.5mの長さしかない。これで7~80キロの猪の頭を叩くまで近づくのは流石に怖い(^_^)

 自宅へ槍に取りに行こうと決めて戻ろうとすると、猪も向こうに突進し、そのまま素早いスピードで逃げていくではないか! アレッ!どうしたの? 罠に戻ると引き千切られたあワイヤーが残されていた。

 今まで何度かワイヤーを切られた事はあっても、目の前で切られたのは初めてである。8000円に逃げられたのは惜しいが(^_^) こちらに突っ込んだ時にワイヤーが切れたら修羅場となったであろうと思うとホッとする(^_^)
 
 貧乏性なので、罠は何度も使いまわしているが、ワイヤーがキンクしたら廃棄しないとあかんと深く反省。
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