野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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路傍の花

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 今日は連休最後の日でしたが、皆様はどうお過ごしだったでしょうか?
 私はいつもと同じで午前中は庭にある苗や種の水やりをしたあとはネットサーフインと読書で過ごし、遅い昼ごはんを食べて関の畑へ行っては雑草と戦っておりました。
 
 昨日は久しぶりに名古屋まで出ましたが、用事を済ませたらさっさと帰宅。もうこの齢になるとあちこち見て回ろうとする意欲が湧きません。全てとは言いませんが都市にある多くの物は共同幻想的価値であり、余命幾ばくもなく(^_^)虚栄で身を飾る必要を感じない爺さんは食指が動かない(都市の商業資本も田舎の貧乏人なんざお呼びじゃない^_^)
 
 私も中年までは名古屋や東京で働きましたが、故郷が田舎である事を除いても、現役を引退しての年金暮らしは、田舎に住んで趣味として農業をするのが最適だと思っております。
 
 「ウッソー」と言われるでしょうが、若い時は反っ歯で眼がギョロリとして痩せていたので、山本コウタローに似ていると言われておりました。出張で能登へ行った時に宇出津の旅館で宿帳を書こうとしたら「コウタローさんが来たと皆が騒いでいますが、山本さんですか?」と聞かれた事もあります(^_^)

 彼は癌を患った事からか、相変わらず痩せたままなので、齢相応になった私とは風貌が異なってきましたが、伊豆の山奥で不耕起栽培の農業を営み、健康や環境問題を訴えて講演をしている姿には、有名無名と立場の差は大きくともやはり今も少し似ている^_^
  私には彼の様に歌ったり話をしたりして多くの人を感動させる能力を持たないが、道行く人の1人か2人は足を止めて愛でてくれるであろう?路傍の花を育てています。
 
 写真は今を盛りと咲き誇る春の女神「佐保姫」と別名を持つ地黄、そしてチラリホラリと姿を見せた夏の高嶺を飾るニッコウキスゲ、そして最後は花の時季も終えて風に飛ばされるのを待つ我が姿にも似た?翁草
 美しく咲く花を育てるだけでなく、これを健康と具体的に結びつけるのが更なる私の課題だが、道なを遠し
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