野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Entries

翁草と鹿


okinasiro.jpg
yokusiro.jpg
sikasiro.jpg
 些かご無沙汰気味ですが、毎日農に励んでおります。と言っても僅かな時間ですが(^_^)
薬草園は草ぼうぼうながら、季節がくれば草の中でも花は咲くもので、今年も翁草が今を盛りと咲き乱れています。
 
 うちでは翁草を、我が郷土が生んだ日本最後の本草学者で、最初の植物学者と言われる飯沼慾斎が愛した花と謳っております。
別に確証がある訳では無いのですが、慾斎が何枚も翁草の絵を残しているので、好きだったのだろうと勝手に決めつけているだけですけれどね(^_^) 慾斎が生きた幕末から明治に掛けては、彼が医者として過ごした大垣の地を始め、東海地方にはこの花が咲いていた訳ですが、今は絶滅しております。
 
 写真は亀山城と桜を背景にした慾斎生誕の地碑。この碑から300mほど南で西村守安の次男に生まれ、子供の頃に大垣へ養子に行っていますから、それ程は当地に縁があるとは言えないのですが、何度か弟子を引き移れて植物採取にも来ていました。

 美しい花の最後に残酷な写真で申し訳ないのですが、やっと獲物が取れました。掛かってなかった残り2つの罠も掛け替えましたので、今月中にもう1頭は獲りたいと願っています。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

野梵

Author:野梵
ようこそ!自然生村のオヤジのブログへ
ホームページはじねんファーム(http://zinen.web.fc2.com/)
リンク欄をクリックして下さい

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新記事

フリーエリア

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR