野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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 有害鳥獣駆除で1日に掛けてから今日で3日目となり罠の見回りに行きました。
 陽気も良くワクワクしながら春たけなわの山を歩いたのですが、残念ながらカスリもせずにどの罠にも変化はありません。やはり亀山猟友会では有害駆除については罠を3基しか認められないと言うのは辛いですね。

 しかしまあ、決まっている事はしょうが無いので、罠を掛けて獲物が獲れなかったら2週間で移動し、次から次へと場所を変える事で、多数の罠を掛けているのと同じ効果を狙う作戦です。
 そんな訳で、罠を見回る時は、罠を掛けてない場所も見回り、獲物の動きを掴もうと考えています。
 今日の見た感じでは鹿も猪も足跡が少なく、山での活動はそれ程活発では無い感じを受けました。
 ただ、孟宗竹のある場所は何処も掘り返されており、山際の竹藪でタケノコ堀をしようとしても猪に先に食べられていますね。

 写真は丁度、始まって1年が過ぎた豊田自動織機亀山試験場の工事現場です。完成が来年の3月ですから、半分が終わった所でしょうか?
 写真の左奥にシャープ亀山工場のある住友商事の開発している工業団地があるのですが、そこも最後に残された部分で造成工事が始まっており、この前田川からずっと南の鈴鹿川まで、テストコースと2つの工業団地が繋がり、鈴鹿山脈と耕地や市街が切り離されます。
 大門川と安楽川の間にはライオンズゴルフクラブがあるので、この前田川と大門川の間の2キロ程の幅の樹林帯を私は小川回廊と名付け、農地を猪や鹿から守る最前線と決めて地雷戦を展開中(^_^)

 田圃は春耕も終わり、後は水を引き代掻きをして田植えを待つばかりですが、田圃の右端では私より少し年上のご婦人が獣害除けのトタンと電柵を補修して見えました。
 田を植えると鹿が水田に入り、土手の雑草よりは柔らかくて美味しい苗を食べてしまうのです。秋になって稲が実れば今度は鹿に猪も加わって襲撃してくるのですね。

 この写真を撮っている後ろの方には実家の田もあり、私の隣の団地に家を建てている甥が休日に通って耕しています。 
 趣味と実益を兼ねてですが、先祖が営々と耕してきた故郷の農地守る事に私も少しは役立てればと願っているのですが・・・?
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