野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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女鹿を叩く罪の深さよ

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 寒の戻りも昨日までで、温かな春の日差しを受けて、前回に外し残した山に掛けた罠の撤去です。
 先ず初めに一番新しく掛けた最奥の罠に行くと、雌鹿が掛かっていました。
 谷の出会いで、山から獲物が平地へ出ようとすると通るはずの場所です。残念ながら狙いの猪ではなく鹿なのが不満ですが、読みが正しかった事は嬉しい(^_^)
 
 可愛い顔をしており、殺すのは不憫ですが、鹿が増えすぎて日本の生態系や自然景観までもが乱れている状況なので、心を鬼にして辺りにあった枯れ枝で頭を一撃しました。
 すかさず剣鉈で止めを刺しますが、自分がまるで悪鬼羅刹になったみたいで、血刀を置いて思わず手を合わせ鹿の冥福と山の神への感謝を祈ります。

 「人が狼を滅ぼしたのだから、誰かが狼にならなければ自然は守られない」そう自分に言い聞かせてはいるものの、子供の頃から地獄極楽の絵を見せられている仏教徒なので、死んだら地獄行きは免れないとの覚悟はしている(^_^) 
 
 そういえばこの15日はお釈迦さんの亡くなった日で、各地の寺院では地獄と極楽を左右にした涅槃図の開帳がある事だろう。久しぶりにお寺参りをして罪滅ぼしのお布施をしてくるか(^_^)
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