野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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初秋の畑

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 何時もの如く午前中はネット三昧で過すが、ちょいと気が引けたので庭の草を取る。
今の季節の草取りは賽の河原の石積みで、取っても取っても生えてくるのだ。
ならば科学の力を見せてくれんと、除草剤を一噴きしたいところだが、誘惑を振り切ってひたすら草を抜く。
そんな苦労をいとおしんでくれるのか、庭の隅に咲いていた桔梗の花が揺れた。

 今日の百姓一句
庭隅で 凛と空向く 桔梗かな

 午後は行きつけの喫茶店で粘り、陽が傾きかけた頃に畑にでる。
川畑1号のヤーコンとアシュワガンダに追肥をするが、もう少し早くしたかった。

 ヤーコンはそろそろ先端を切ってお茶にしようと思う。
このお茶にはインシュリンのような働きをする物質を含み、血糖値を下げる作用があるのだが、必要以上には血糖値を下げ無いと言われる優れもの。
それに体重が気になる人にはダイエット効果もあるそうで、中性脂肪から脂肪酸への分解を促進する作用があって体重の増加が抑制されるらしい。

 また、ヤーコンの葉はビタミンA・B1・Cそれにカルシウム・カリウムが豊富に含まれるのに加へ、カテキン・フラボノイド・配糖体などの生理活性物質が豊富で、中性脂肪、コレステロールを下げる効果があるとの事。
加えて、カリウムは腸内筋肉のぜんどう連動を促し、豊富な葉緑素には健腸作用があるので、便秘で悩んでいる方におすすめ。
ヤーコンは芋が収穫できる晩秋を待たずとも、生活習慣病を恐れる人や、人に言えぬ悩みを持つ女性には価値ある作物なのだ。

 お茶を作る前に土上げをしなければいけないのだが、サボリ癖が邪魔をするだろうな(^_^;
陽も落ちて、スイカを一つ取って帰るが、残るは一つだけ。いよいよこの畑も夏が終わる。

                    薬草・ハーブ 鈴鹿山麓 自然生村
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