野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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エンジン始動

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今日は1週間ぶりに畑に行く。
いつも獲物や安全を祈っている山の神は春になると山を降りて田の神になると言うが、こちらもそろそろ農作業に精を出さないと、栽培時機を逸してしまう。
 
 温かな日だったが、急には農作業へギヤチェンジする気が起こらず、昨秋購入し畑にシートを掛けて放置したままのトレンチャーを修理する事にした。不動のジャンク品として安くヤフオクに出ていたので、あれば役に立つのではと衝動的に落札したものの狩猟シーズンに入ってしまい手を出さなかった。
 
 構造的にはそれ程複雑な物ではないからエンジンさえ動けば何とかなるだろうし、動かなければエンジンを載せ替えれば良いのではとの考えだった。こういう専用機械はまともなら中古でも高価だから年寄りの趣味的な農業では手が出ないけれど、安いジャンクで動けば儲けものと賭けを楽しむ(^_^)

 ガソリンを入れてスターターを引いても当然にエンジンは掛からない。それではとプラグを外してキャブレター洗浄液を吹きかけ、元に戻してスターターを引くと起爆した。電気系は生きているので何とかなる!
 
 キャブレターのドレン抜きを緩めるとガソリンが出るのでここまでは来ている。それではと分解し幾つもの穴に洗浄液を吹いたあと組み付け、スタターの紐を何度か引くとバンバンバンと元気な音がしてマフラーから黒い煙を噴き出した。この一瞬が大好き(^_^)
 しかし、キャブのカップを外す時に上端のリングパッキングが劣化していてバラバラになり、そこからガソリンが漏る様になった(^_^;
 それでもエンジンが掛っている時は漏れないから機械の作動を試すと、前進と後退にカッターチェーンもちゃんと動くではないか。チェーンを回し腕を下げて後退すると溝が掘れて脇へ排土もする。やったね\(^_^)/
 
 タイヤはヒビだらけのペチャンコでパンクか空気抜けをしているなど問題は残るが、それでも10数センチ幅で50センチぐらいの溝は掘っていく。
 具体的に何かで使う為に落札した物ではないが、ヤマノイモ栽培でも再開するかな(^_^)
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