野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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鹿しか獲れん

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 遠くの頂上に雪は残っていても、分け入って進む冬木立には柔らかな陽光がさし込みます。照らされた獣道には長く落葉が続き、その下に隠された罠は活躍する機会を得られなかった事を物語っています。
 
 うーん、獲れん。山の方に罠を掛ければ鹿は獲れるのですが、狙いの猪は掛かりません。それではと鹿を避け猪狙いで里の方に罠を掛けてみてもやはり鹿が掛ります。亀山市では少し繁みが続く場所には鹿が居ると思っても間違いは無いようです。
 
 先日、罠を見回っていたら、同じく見回りをしている猟師と出会ったので話を聞いたところ、やはり獲れていないと答えてくれた。
 その猟師は銃猟がメインで、先週末には私が小川コリドールと呼んでいる場所を20人程で巻狩りをしたそうだが、鹿も猪も出なかったとの事である。私は既に見切りをつけて殆どそこには罠を掛けてないのだが、故郷の山であり私の主要猟場だけにちょっと寂しい。
 
 猟師のグループが毎週の様に巻狩りをしているので、里山の獲物たちは既に狩られたり奥山に逃げ込んだりで、残っていないのだろうか?
 猟師の話では、禁猟区に逃げ込んでいるとの事だが、そう言えば逃げられた大嶽丸も禁猟区につながる場所だった。猟期の残りも1月半を切ったが、残されたねらい目は隙間なのかも知れないな?
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