野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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帳尻

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 今日から我が亀山市では市長選と、市長選に市議が出馬したので、それを補う市議の補欠選挙です。
前回の県会議員選挙に出て敗れた畑の地主さんが補欠選挙に出られたので、一宿一飯の恩義に応えるべく、女房と一緒に出陣式に駆けつけて、その後はポスター貼りを手伝う。
 政治の世界はドライですね、前回の県会議員選挙は現職への挑戦だったので、選挙前から勝てないと見られていたのでしょう?政治家の応援は地元の市議が一人だけ出陣式に参加されてみえましたが、今回は圧勝間違いなしなので、各地より沢山の地方政治家が出陣式に駆けつけてみえました。

 ポスター貼りを終えた午後からは罠の見回りです。前回鹿が掛っていたと書いた翌日、猟師の某氏から「××へ罠を掛けたか?」との電話があって「鹿が掛っているが雪で車が入れないので放置してある」と返答ると「今から若いのが追う(巻狩りをする)けれどシシが掛かっとると言うとるぞ」とのこと。「シシと違うシカや、構わんから持ってってくれ」と返答をした。

 罠を片付けに行くと、鹿の足が折れて腱だけになっていのだろう?足首のついた罠が残っていた。そして次の罠を見ると大きなクレーターが出来ており、明らかに猪が掛かっていた跡がある。そしてここでもワイヤーが絡んだ大きな足が残されていた。つまり電話はこの事で、私が見た後に猪が掛かったのか、スズタケの下に潜んでいたのに気が付かなかったようだ。
 
 上の鹿は時間的に間に合わなかったと聞いていたが、翌日にも来たようで、罠を見回るとやはり持って行っており、別の所の罠にも鹿が掛かっていて、それも始末していったようだ。猪1匹に鹿3匹、間接的に承諾はしているので構わないのだが、普通の感覚なら仲間の誰かから礼の電話の1本もあって良いと思うのだけれど、それも無い所に猟師の人間性を危惧する。猟を始めた年に、私の罠に掛った鹿を勝手に撃ち殺し「**の〇〇だが、鹿が掛っていたので始末しておいた」と電話を掛けてきた一人を含むグループだが、罠師を敵視する鉄砲猟師の典型なのがちょいと困る(^_^;

 しかし、神様は見ていらっしゃるようで、最後に回った所でかなり大きな猪が掛かっており、きっちり帳尻を合わせて頂いた(^_^; 既に夕方だったので、仕留めは明日にする。

 写真は撮らなかったので、よく似た状況の別の物。
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