野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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夏の新顔

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 暑い日が続きますが、そんな暑さを喜んでいる南方系薬草で、新しく仲間に入った植物を紹介します。
1枚目左が定年を期に沖縄へ移住してこれの栽培に取り組んでみえる方より苗の交換でうちに来た「コヘンダール」。現地では「イシャナカシグサ」とも呼ばれており、解毒や風邪・神経痛・リューマチに効くのだそう。

 右がアーユルベダーで男性の強壮がアシュワガンダなら、女性ならコレとされるシャタバリ。長年タイに住んでいた知人がタイへ行くと言うので購入をお願いしたのですが、タイでもなかなか見つからず1つだけでした。
 実は、この仲間のクサスギカズラ=天門冬を探しているのです。海岸にあると言う事で県内でも探しましたが、今の所見つける事ができません。どなたかお持ちの方が見えたら、販売か交換をお願いできないでしょうか。
 沖縄の竹富島に沢山あるという事で、竹富島の方よりアシュワガンダ苗の注文があった時に交換して頂きましたが、岩場から採ったと言う事で枯れてしまいました(^_^; 正確にはナンゴククサスギカヅラと呼んで別種にはなっているようです。

 天門冬は現在それ程注目はされていませんが、癌治療に漢方薬が多用されるようになると必ず品不足になると思います? 術後の体力回復に天門冬を配合した漢方薬を使っていたら、どうも天門冬単体に抗癌効果があるようだとされるようになったのですね。ご覧の様にアスパラガスとそっくりですが、同じキジカクシ科で、健康ドリンク「アスパラ」でお馴染のアスパラキン酸が主成分です。「爺さん、それじゃアスパラを食べれば良いじゃねえか」となりますがその通りですけれど、薬として使うのは根にある紡錘形の塊です(^_^)

次の写真は左がタイで薬草と言うとこれ「クラチャイダム」ですね。精力剤として大いに飲まれているそうで、日本でも岐阜大が研究に取り組み、京都の業者さんと提携して現在沖縄で栽培され、黒ウコンとか黒ショウガとかの名で販売されています。残念ながら日本では鹿児島以南でないと越冬できないそうですが、鈴鹿の山麓で春を迎える事が出来るかどうか?

 右側も同じショウガの仲間で現地では「ガチャ」と呼ばれているそうですが、詳しい事はわかりません。
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