野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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ツボクサ生長中

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 広島のつぼくさ農園さんがいよいよ生食用ツボクサを販売されるとの事。
 石垣島のもだま工房さんがツボクサ茶を製造販売されたのが、日本での国産ツボクサの始めだったと思いますが?今では伊豆大島などでも栽培さてるようになりました。しかし何れも、加工品としての栽培であり、南アジアで広く食材としている生葉での流通は未だありませんでした。
 つぼくさ農園さんの生葉販売により、ツボクサ利用も新しい段階に入ったと言う事が出来る事でしょう。
 
 実はうちで栽培中のツボクサはつぼくさ農園さんが親分筋に当たりまして、子分たちは元気に育っています(^_^)
中央2列が特葉ツボクサで左1列が大葉ツボクサ、そして右端が以前から栽培していた在来種です。2番目の写真が特葉ツボクサのアップで、マルチのラインが33センチだったと思いますので、葉の直径が大よそ7~8センチはあるでしょう。
 
ご覧の様にビニールマルチを敷いて穴にはモミガラを入れており、中には灌水チューブがあります。本当は畝間灌水が出来る平畝にして切藁を敷くのが良いのですが、水源も藁も無いので苦肉の策です(^_^; オマケに井戸水なので30分もポンプを動かすと井戸が空ッポになるトホホな状況で、本格的な栽培のためには水の豊富な適地を探さなくてはいけません。
 
 ツボクサには記憶力や集中力を増す効果がありますが、何より傷を治す機能があるので、美白や美容効果を狙って化粧品の原料として大量に輸入されています。
食べて肌が美しくなるかどうかは知りませんが(^_^; 南アジアでは女性に好まれて食べられているとか? クセが無いのでそのままサラダにして食べたりジュースにして水と蜂蜜で割って飲むと美味しい。

 何年か前に、もだま工房さんのツボクサがホテルニューオータニだったかのレストランで夏の料理に使われていたと思いますが、石垣島からでは送料が高すぎたようで?普及しませんでしたが、これは広島であろうが程度の問題であり、痛みやすいツボクサの普及には物流が大きな壁となっています。
 
 しかし、青物が少ない夏場に、柔らかくて癖の無い葉物野菜はエスニック料理の枠を超えて大いに利用される可能性があります。うちとしては今年は苗の育成に勤め、来年から外販を目指しているのですが、鬼に笑われるかな(^_^)
 
 最後の写真は在来種です。管理が悪かった為にちょいと荒れているので、蒸留したり煮詰めたりすれば良い化粧水が出来るのですが、我が女房殿はご主人様が苦労して作っても買った物しか有難がらないから作らない(^_^)
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