野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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カギカズラ発見

 7月1日に知り合いの山にカギカズラがあるとの情報を得たのでイトウさんを案内したもの、蔓はあったけれど枝が枯れて幹だけの状況で不発に終わったのですが、期待外れに落ち込むイトウさんを「三重県の太平洋岸にはあるというから、また探しに行こう」と慰めて別れたら、さっそく翌日には「何時行く?」と電話が掛ってきました(^_^)

 そんな訳で、今日はカギカズラを求めての南方作戦。「**川の〇〇滝に行く道の途中にあった」と言う情報を頼りに、△△林道を走って最後に**谷を通る作戦を立て、車は一路南へと走る。
「爺さん、伏字じゃわからんよ」
いや、他人様の土地に生えている植物を無断で取に行こうと言うのだから大っぴらには書けない(^_^;
ま、山の慣習では木を黙って切ってはいけないが、それに絡む蔓は切っても良いという事になっており、カギカズラも植林木の生長を妨げる植物とされているから、少しばかり枝を頂いても文句は出ないだろう(^_^)

 取付き点である、紀州の入口に辿り着いたがが、イトウさんの車は山道を走るには不向きな3ナンバーの高級車で、当然にナビ付いているものの、目的の林道は出て来ないので、昨夜準備した手書きの地図を頼りに△△林道と覚しめき山道を走る。舗装はしてあるが道幅は狭く落石の多い道で「これで合っているのか?」と不安に駆られながら道の両側の植物に目を光らす。
 トンネルがあり林道看板も掛っていたので一安心をするが、いくら探しても肝心のカギカズラらしき物はなく「アッタ!」と叫び車を止めて近寄ると蔓にはカギがない。

 そんな事を何度か繰り返し、林道も終わり近くなった所で、右側の道路際にアケビでもサルナシでもない蔓性植物を見つけた私は何度めかの「アッタ!」を叫ぶと、より近い運転席のイトウさんが「カギがある!」 ヤッタネ!

 このカギカズラを生産するのだという伊藤さんは、挿し木を試みる為の小枝と種を採種し、本日の作戦目標を完遂
 ナビゲーターのお礼にと少し遅めのお昼を御馳走になりました(^_^)

 私も少しばかり枝を取ってきましたので、上手く活着するとよいのだが
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