野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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日光黄菅


♪夏がくーれば思い出す 遥かな尾瀬遠い空
毎年こればっかですが、うちは薬草を栽培しているのでシュウ酸カルシウムを含み、食べたらあかん水芭蕉ではなく、不眠症、利尿の薬になるニッコウキスゲが花盛りです。

 このニッコウキスゲですが、昨年、信州にお住まいでFB友達の平岩さんより「それ、ニッコウキスゲと違うんちゃうか?ニッコウキスゲの花弁はもっと先が尖っとる」と指摘を受けたので、今年の春先にヤフオクで「ニッコウキスゲ」を30本程落札して植えました。出品者は東北地方からで、如何にも山採りの感じがする苗でしたね。

 ♪夏がくーれば・・もうエエちゅうの! 季節の訪れと共に両方とも黄色い花を咲かせて、何れがアヤメかカキツバタならぬ、キスゲの花競べですが、左が自称ニッコウキスゲで右が東北産ニッコウキスゲです。同じやんか! 東北のニッコウキスゲの花弁も先が丸いで!
 人間だって歳を取ると丸くなるように、キスゲも寒い北の国から暖かな伊勢の国へ来たら花も丸うなる・・訳が無い(^_^)

 恐らく、元からあった花も東北からの花も同じニッコウキスゲなのだが、これらを含むワスレグサ科は英語でDaylilyと呼ばれるように1日か2日の命である。朝の早い時間や気温が低い所で見ると花弁が尖っているが、温かな土地や気温の上がる昼前にはもう花弁の先が丸くなっていると言う所では無いだろうか?

 何れにしてもワスレグサ科は交雑しやすいそうなので、どちらも純粋のニッコウキスゲではないのかも知れない? ま、中国名は忘憂草だ、細かい事は忘れよう(^_^;
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