野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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フタバムグラの開花

futabura.jpg
 フタバムグラの花が咲いた。植木鉢を探していたら、庭の隅にあった鉢に小さなフタバムグラが白い花を付けていたのを見つけた。
 昨秋、モダマ工房さんよりお送り頂いた時に播種の条件を探るために取播として枝の一部を切取り、幾つかの植木鉢に入れて土を被せたのだが、その一つを忘れていたのある。
 
 参考にしている写真の通り、生薬名を白花蛇舌草と呼ばれるにふさわしく蛇の舌の様な細い葉に白い小さな花を付けている。
「爺さん、それは目出度い」
イヤ、ちょいとヤバス。写真左がちょいと見難いけれど花の咲いたフタバムグラで、右側がフタバムグラと信じて栽培している物である。
 大きさがかなり違うのだが、それは発芽が早く温度や肥料の関係から小さいのであって(オイ、希望的すぎないか?)、問題は左側の葉が細長いけれど右側がそれより太いし、節は同じ様にあるものの間隔が短い。
  
 人間だって子供と大人では体や顔付が違うのだから、フタバムグラもやがて大人びた姿に変身するはずだ、いや必ずそうなって欲しい。そうでないと苦労して沢山の雑草を育てていた事になるではないか(^_^;
 これから暑くなるにつれ生長していき、葉は縦方向に伸びて全体的にはほっそりとなり、節間も長くなるに違いない(^_^)v
 
 これから畑を耕し(オイオイ、遅すぎるだろ!)、ビニールマルチを敷いて梅雨の前半には移植作業を終へる予定だ。
 「栽培してどうするの?」と聞かれると弱い(^_^; 冬には癌予防健康茶の開発に勤しむ予定だが、狩猟が始まるとみんなおっぽり出すのが例年ではある。
  
 しかし、ハンシレンと白花蛇舌草が大阪と名古屋の結節点である亀山インター近くでそれなりの量で栽培されていると知られると、これらに関心を持つ人はそれなりに居るハズなので、社会がそれを必要とすれば自ずからその方向に進むと思う。
 自分は老いた俄百姓であり、利用は若い人たちが考えるだろうから、そのきっかけ作りと関宿への来客を増やせればそれで十分である。
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