野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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期待外れ

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 「鈴鹿の山に雨が降ると鹿が死ぬ」古くから鈴鹿の山里で語り継がれた言い伝えである(ウソ^^)

 昨日は一日雨が降り続けたのだから、今日こそ鹿は死ぬはず。磨き上げた槍を携えて山へと向かった。
しかし、期待虚しく、いずれの罠にも鹿や猪の姿は無い。
 括り罠3基では少なすぎる(T_T) 新しい足跡はあるのだが、罠へとは続いてこない。下手な鉄砲ならぬ、罠だって数を掛ければ掛ってくれるのだが、広い山の中で3つしかないワッカに獲物の足を乗せさせるのは難しい。遭遇率は低いが、近くに居る事は間違いないのだから、そのうち掛るだろう?
 
 悔しい思いをしていると道端の小葉の三つ葉ツツジが慰めてくれた。昔はよく目にしたものだが、里山ではめっきり少なくなった。目立つからみんな堀取られるのだが、これを自宅の庭に移植してもいつの間にか消えていく事が多い。酸性度の高い土が適地なのだが畑は他の植物が育つ様に石灰を撒いたりして中性くなっているので、徐々に弱っていく。
 
 紫ツツジに慰めてもらったら、その先で雉が獲れるものなら獲ってみよとばかりに、逃げもしないでゆっくりと歩いている。今の季節に獲れる鳥は僅かばかりのカラスとドバトだけだ。
  
 ともかく、こうなれば意地でも鹿や猪を捕まえてやる。年寄だと思ってナメンヨー(^_^;
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