野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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 昨日は何となく間が空いた日だったので、朝から喫茶店にて世俗情報の収集(^_^) 昼からもネットを見ていたが、退屈になったので雨上がりの事でもあるし罠でも見て来るかと3時頃より出動。
 残ってる罠は集落傍に10基程なので期待していなかったが「鈴鹿の山に雨が降る日は鹿が死ぬ」の伝説(^_^)は健在で、何と鹿が2匹も掛っていた! 何れも搬出に苦労しそうな所だがその準備をしていなかったので仕留めは翌日とした。
 証拠写真だけは撮っておこうとすると、アリャっカメラが故障している(T_T)
 
 かくして本日は完全装備で暁の出撃(^_^)
写真は罠を掛けた時に撮ったもので、この右手の所で牡鹿が掛っていた。小川町一色と今福の境で、写真の人家は我が故郷の今里である。この様に集落の中の里山にも鹿が進出しているのだ。
 
 獲物はそれ程大きくはないがさすがに雄鹿でワイヤーに括られながらも抵抗の姿勢は崩さない。頭を低くして角を向けて来るので、その額を目がけてみかづちを一撃するとガチン!僅かに外れて角の付け根を打ってしまった。更に一撃すると今度は狙い違わず決まってドウと倒れ、すかさず腰の剣鉈を抜いて胸元を突き刺す。チェンブロックで山道まで引き上げ、後は30m程の登り道を苦労しながら引き擦って何とか軽トラに載せた。後はお決まりの山賊の調理場へ運び、内臓を出して冷水に漬ける。
 
 今日はダブルヘッダーだから、次の鹿さんへ向かうと、少し小柄だが元気に跳ねていた。昼少し前なので、仕留めは昼食後にするとして鎌と鋸で蔓や笹を切って搬出路の整備だ。
  
 陽光を受けてコンビニで買ってきた弁当を食べ、新聞を読んでいると自然と瞼が閉じて来る。
2匹目は鎧袖一触、たちまち斃して整備した搬路を引きずり降ろし、これまた山賊の調理場へ。
 
 漬けてあった鹿を解体し、2匹めはそのまま漬け解体は明日として暗くなりはじめた山を降りたが、途中で猟友会の会長が猟犬に餌をやっていたので立ち寄った。
猟犬は15匹飼っており、ガーミンの狩猟用GPSは親機2台、子機は5台持っているとの事。親が始めた美術ローソク会社の跡を継ぎ、今はそれも息子に任せていると言う。幼稚園から高校までの同級生で、大学は別々だがやはり同じ名古屋の私大に行った。
 
 頼んであった有害駆除は参加メンバーに入れておいたとの事だが、これで9月まで狩猟が続けられるぞー! 
しかし今度は畑の方が心配だな(^_^)
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