野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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やっと鹿

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 今日は本来なら農の日だが、明日は関宿ひなまつり市で奈良から1人お客様が見えるので朝から罠の見回り。
 
 昨夕に少し雨が降ったが獲物たちは動いてくれるだろうか? 僅かに期待しながら罠を見回っても獣の気配が無い。アライグマは予想通り手を下すまでもなく死んでいたので丁寧に弔う。
 こいつは鹿や猪と違って、増えすぎた分を駆除するのではなく、外来動物でありながら繁殖をして日本の生物体系を乱しており、絶滅しなければならないのだ。自然保護とは守るだけでなく殺す事も必要だと言う事を知って貰いたい。
 
 その次の場所では猪の足跡はあるのだが、罠には繋がっておらず空弾きすらない。ま、獲物が居るのならそのうち掛るだろう(^_^)
 
 そして終わり前に一番奥の罠へ向かうと、雌鹿が跳ねている! オオ、やっと獲れた、約束の1週間より少し遅れたがこれでウソつきと言われ無くて済む(^_^)
 敵も必死なのでみかづちを2度空振りしたが、3度目は脳天に決まって失神するや、すかさず剣鉈で胸を突いて止めと放血。それを軽トラに載せて移動し、最後の罠に向かうと、何やら大きな獲物が蹲っている! 
 
 鹿はもう手当済なので次は猪が欲しい(^_^) しかし、そうは都合よく行かずに大きくて立派な角を持った牡鹿だ。既に正午は回っており、2時には畑に名古屋からお客様が来る予定である。ともかく1頭は確保したのでここは放置と決定(^_^)
 
 雌鹿は山賊の調理場へ持ち込み、内臓を出して未だ痛い程の冷水に沈めて置きました。解体は月曜日の予定です。未だ伝説は消えずだが、そろそろ農に専念しないといけない季節です。
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Comment

立派な鹿 

注文の鹿をゲットされて、おめでとうございます。

それと、見事な鹿ですね。

単独猟では、箱檻・くくり罠の数を少なくしています。
なぜなら、有害駆除に備えて、捕獲を制限していますょ。
(注文の数と報償費関係??)
  • posted by 独眼竜 
  • URL 
  • 2016.02/28 21:45分 
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  • [Res]

NoTitle 

うちも冷凍庫は肉で一杯なので、山の罠は全て引き上げて、集落の中にある幾つかだけを残そうと思っています。
  • posted by  
  • URL 
  • 2016.02/28 22:05分 
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