野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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雨の中の罠

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 うーん獲れん。電話で肉を催促されたので「鹿ぐらい1週間もあれば獲れると」と答へたのだが、既に3日が虚しく過ぎた(^_^)
そこで、昨日は鹿が掛らない様にと南部丘陵に移動してあった罠の7基のうち5基を引揚、それを今日は雨に濡れながら再び故郷の山に設置する。
 
 しかし、鹿を狙って罠を掛けるのではなく、やはり猪の足跡を追って罠を仕掛け外道で鹿が掛るのを待つ(釣りかい^_^)
獣道は色々な動物が通るので、猪を狙って掛けても鹿が通ればそれが掛り、狐や狸にイタチなども罠を踏むのだが、それらは体重が軽いので罠は反応せずにせいぜい仕掛けを壊していくだけだ。
 
 雨と樹木からの雫に濡れながら、半日山を這いずり回り、これと思う場所に何とか罠を掛け終へた。仕掛けてある罠を見回りながら帰ると、最後の場所でイノシシが掛っている! 山からは一番遠い場所で殆ど期待していなかったのだが、久し振りの獲物! しかし時計は5時近く、なによりずぶ濡れの上に腹が減っていてこちらに全く戦意が無い(^_^) 孫子も「暮れの気は帰」と書いているように、勝負は明日にして写真だけを撮ってさっさと帰った。
 
 猪が欲しい時には鹿が獲れ、鹿が欲しい時には猪が掛る。とかくこの世はままならぬ(^_^)
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