野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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のんびり気分でボケ防止

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 今日のyahooニュースによると、阪大の小倉明彦教授らのグループによる研究で、記憶の固定や維持にストレスが悪影響を及ぼす事を生体外で再現したそうである。
 この記事を読んでハタと気づいた。脳の働きを良くすると言うアシュワガンダは一方において鬱病や不安感の治療薬に匹敵する緩和特性を持っていると言われているからだ。

 アシュワガンダでは毎度の紹介だが、富山大学和漢医薬学総合研究所の東田千尋准教授達はアミロイドβ(アルツハイマーの原因物質)によって大脳皮質神経突起を萎縮させたラットにアシュワガンダを用いる事で、神経細胞で他の細胞からの入力を受ける樹状突起や他の細胞に出力する軸索が伸展したと発表されている。

 また、同研究所の小松かつ子教授らのグループはヤマノイモや長芋に多く含まれるジオスゲニンにアルツハイマー病を改善する作用があることを発表した。

 両方とも精力剤として有名だが、あっちの方が強くなってボケの防止にあるわけだ、アシュワガンダの方は独立行政法人・産業技術総合研究所が癌細胞を死滅させ、正常細胞の老化を防ぐ効果があったとも発表している。

 老人同志諸君!ボケと癌と言う我ら最大の敵に効くとされるアシュアガンダに注目せよ!
効果に恐怖した医師会と製薬会社は同盟し、厚労省に圧力を掛けてその自由売買を禁止した。しかし抜け道はあるのだ、諸君自ら栽培をすれば良いのである。癌とボケへの戦いに決起しようとする全ての老人同志諸君! 種を売っているから買ってね(^_^)
 一袋たっぷり入って送料込みの500円。播き時はボタン桜が咲く頃。今から準備をしよう。

 根は焼酎(インドではブランデーに漬けるようだ)に漬けて薬用酒にし、葉はお茶にして飲むと良い。アシュワガンダ茶を飲むと眠くなると言う人もいるように、気分がまったりしてストレスが緩和されるので怒りっぽい男性年寄りには時に良いだろう。また和名では咳止め鬼灯と言われるように咳を止める効果があるので、咳に悩む人には更に嬉しい。

 写真はアシュワガンダの実と栽培風景だが、ここを猪が荒したので狩猟を始めた^_^ アシュワガンダには馬の臭いがするので、最初は猪が来ないけれど匂いに慣れれば・・・
 原産地はインドやネパールの乾燥地帯なので、栽培には水はけの良い土地が良いけれど、苗の生長時期が梅雨に当たるので根腐れを起こして枯れる事が多く、ここをうまく越すのが栽培の秘訣だ。大阪府立大では人工栽培の研究に取り組んでいるが成功したかどうかは知らない(^_^)
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