野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Entries

久し振りの獲物

ino102.jpg
inosya.jpg
praino.jpg
畑に行くついでに罠を見回ろうと山へと向かいました。やはり足跡も空ハジキもないので今日もダメかと思っていきや、最後から3つ目の罠にイノシシが掛って居ました。 ロースこそありませんが、冷凍庫は猪肉で一杯の為に、前からシシを回してくれと頼まれていたI氏に電話をする。「若い者を回すから」との事で、待っていると、確かにI氏よりは若いがかなりお年を召したハンターが見へ、パーンと一発で斃し、「仕留めは頼む」と言い残してさっさとお帰りになった。
 そのうちI氏も来るだろうと、今日はチェーンブロックではなくマーベルプラロックで上まで引き上げる。更に待つが来ないので腹を裂いて内臓を出し、道路まで引き出したが、平地なら何とか一人で引っ張れる大きさだ。
 道路に出してから電話をすると「今、伊賀から帰る途中なので山口の1軒屋で会おう」と言う事になり、そこで出会って「山賊の調理場」へと持ち込んだ。年季の入った猟師の解体術を見たいので、明日は解体して獲物を3人で等分しようと言うわけだ。
 
 罠猟は単独で出来るので、一人で罠猟を始めた私は猟師仲間の風習や技術をしらないまま来たので、それを知る良い機会だと思ったのである。しかし、家に帰ったら、明日は女房と約束があったのを忘れていた事を知らされ「残念だけれど行けないので2人で分けてくれ」と電話をするハメとなった(^_^)
 ともかく、イノシシを1頭献上した事で、南部での狩猟に文句を付けないだろうし、有害獣駆除グループへの参加も何とかなりそうだ? 今回のイノシシで11月からの猟果は猪・鹿共に10頭になったが、全てが狭い故郷の山で獲ったものであり、さすがにもうこれ以上は簡単には獲れそうもないので罠を引き上げ、一部を南部地区に移して、あとは農作業に力を入れて行こうと思う。でも畑仕事より狩猟の方がワクワクドキドキして面白いのんよね(^_^)
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

野梵

Author:野梵
ようこそ!自然生村のオヤジのブログへ
ホームページはじねんファーム(http://zinen.web.fc2.com/)
リンク欄をクリックして下さい

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

フリーエリア

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR