野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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 昨日、自宅で刈り取って来たステビアの葉を枝からもぎ取っていると電話が掛って来た。今まで2度程来ていただいたお客様で「今、名阪だが1時間ほどで畑に着く」との事である。このお客様は名古屋住まいながら何かのついでに寄られるようだ。
 終日ステビア捥ぎの予定だったが、急ぐ仕事でも無いのでお付き合いをする事とした。私より一つ年上だそうで、金が欲しいから、昔に買った絵を売るのだが、画廊でオープニングパーティーをするとかで行くのだとか?
 
 前回見えた時に、アシュワガンダの生葉をさしあげたのだが、これでアシュワガンダ酒を作ったら効いたので、この苗を欲しいとのご要望だった。今年は梅雨が長かったので殆ど根腐れを起こして消えてしまい、僅かに残るアシュワガンダ畑から、今から移植しても活着の可能性がある小さな成体を探して2本のお買い上げを頂き、オマケで生葉のお持ち帰り(^_^)

 知り合いのゴルフ場がゴルフ以外でも何か特色を出したいと相談を受けているが、ゴルフ好きはあっちの方も好きなのが多いから、コレはどうだろうとの話になった(^_^) 個体としては薬屋さんでないと販売はできないものの、料理としては提供出来るし、その料理のお土産販売は可能であるが、一番の問題は美味しい物を作れるかどうかだとの結論。
男はコレとして女性客はどうするかと聞かれたので、お肌を美しくするので化粧品にも多く使われているツボクサがあると説明し、これもお持ち帰り。パーティーには有名な料理研究家も来るから、これらを見せて宣伝してやるから期待して待てとの有難いお言葉(^_^)

で、さっそく先ほど電話があった。アシュワガンダに関心を持つ元気者はどこにも居るようで「みんな置いてきたのでまた畑に取りに行く」との事(^_^)。ツボクサは女性の関心が素早く、その場でスマホを取りだしては検索し「ホントに効くの?」となったとかで、有名料理研究家も関心を持たれたので後で送ると約束をしてきたとの事(^_^)

 マスコミでツボクサを取り上げて貰えれば、普及を願う身としては有難い話だが、それには物流の問題がのし掛かる。サンプルはともかく、商業ベースで如何なる方法によりお客様の手元に届けるか? ツボクサがお茶でしか出回っていないのはここに難問が控えているからに他ならない。 

 写真は畑で繁茂するツボクサとそこから採取したツボクサ
小さいので採取に手間が掛るし、個体質量が小さいので移送や店頭の環境をもろに受ける。
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