野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Entries

狩猟許可申請

sika2.jpg
今日は、狩猟申請書を猟友会の地区役員の方に提出してきた。
大日本猟友会へ出す会費9500円と政治資金100円が悔しいけれど、トラブルを避ける為のみかじめ料だと思って出した(^_^; しかし、ちゃんと筋を通して組に、いや会に金を払っているのに中には罠を壊す奴が居るのでヤクザより統制が無いのが困りもの。

 これで10月には許可書が届き、11月1日からは今年も我に仇なす猪や鹿を退治する事ができることだろう。我が故郷は獣害が酷くて耕作をやめると、そこが餌場や住処になって獣が増えてさらに被害が拡大するという負のスパイラルに陥っている。
 逆に考えると、人間も同じだな。動物の楽園を開墾と言っては追いやってきた訳だし、同じ人間に対してもヤマト政権はアイヌの住む土地に次々と侵略してそこに住み着き、更に数を増やしては北へ北へと追いやって刃向かう物は殺し、最後に北海道へと追い込んだ訳だから。因果はめぐる小車の・・と言う訳か(^_^;

 しかし古今東西、誇りある者は常に侵略者へ武器を持って立ち向かった。猪や鹿、猿であろうとも、老いた父母の生活を脅かし、先祖伝来の土地から追いやろうするからには侵略者以外の何物でもなく、倒すべき敵でしかない。

 とは言う物のイヤな世の中ですね。牛や豚の肉をたらふく食べておきながら、動物愛護だ自然保護だと言って、自然の中で自然と共に生活してきた人たちの営みを非難する者が居る。そこまで行かなくとも日本人は軟弱になりすぎたようで、戦いはテレビや映画の中の世界であり、自らは虫けら一つ殺さないのを優しさと自慢する始末だ。獣害やジビエ料理を語る人は多いが、自らの手を獣の血で染める人は少ない。

 我が日本は中華文化圏に在りながら、東端の島国と言う事で儒教のくびきを免れ、戦いを本分とする武士とその出身母体である百姓を尊しとした歴史を持つ。我らが血には荒ぶる魂が宿るのだ。全ての同志友人諸君、獣たちに征服された故郷に、今こそレコンキスタの剣を掲げ、戦いの歌を響かせよ!

 ♪たーて飢えたる者よ いまーぞ日は近しー 覚めよ我が同胞 暁は来ぬー 「オイオイちょいと違う」って? いや、最大の敵である猪は右も左も関係無く、真直ぐに攻撃して来るから細かい事は無し、自分の好きな歌を歌えば 歌は違っても声を揃えれば猪は逃げる^_^;
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

野梵

Author:野梵
ようこそ!自然生村のオヤジのブログへ
ホームページはじねんファーム(http://zinen.web.fc2.com/)
リンク欄をクリックして下さい

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

フリーエリア

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR