野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Entries

デビュー成らず

kankan.jpg
 夏から秋へと移ろう季節を区切るかのように雨が降りますが、畑作業の方も草取りをほぼ終えて、途中で放置した下の段ぼ開墾を再開しようと考えています。

 真夏でも薬草苗の注文はチラホラと有るのですが、移植しても根付くのは難しいから秋まで待てと断っておりました。そんな中で某撮影所からドラマに使うので甘草が欲しいとの問い合わせです。映りの良い大苗が欲しいとの事ですが、大きいのは繁殖用なので売れないからと販売用の苗写真を送りましたが、残念ながらうちの甘草君はオーデションに落ちてしまい芸能界デビューは成りませんでした(^_^)

 また、薬草の本場である奈良からは少しまとまった数で幾種類もの苗の注文。しかし、うちでは多くの種類の薬草を栽培していますが、それぞれの数は大した事はないので注文数に足らなかったり、足っても残りが僅かになってしまうので全て断りました。大口の一見さんよりは小口の一般客を大事にする方が商売は長続きすると思うので?

 様々な薬草を販売しているので、それを探して見えるお客様の検索にヒットするのですが、売れるのは栽培している薬草の極一部でしかありません。 売れない薬草にセッセと水を遣って、売れないままそのうちに枯れると、とたんに注文があったりします(^_^; 時には数百円の苗一つを梱包して宅配会社まで持ち込まなくてはいけないので、全く商売にはなりませんが、年金暮らしの爺さんが趣味でやっている訳ですから、人様に喜んでもらえるならそれで良しと自分に言い聞かせています(^_^;

 趣味の園芸で儲けようとするなら、珍しい花を栽培してネットで直売するのが一番良いと思います? 儲けるほど扱うには発送が手間ですが、それは家族や外部委託で処理すればよいわけですね。従弟が趣味のサボテン栽培を拡大して、ヤフオクに絞って販売をしていますが、自分は栽培に専念してオークションと発送は嫁に出した娘に任せて売上は半々に分けており、娘の家計を随分と助けています(^_^)
 
 残念ながら薬草栽培では1株何千円とはならないので真似は出来ませんが、北方系薬草と栽培が似通っている希少種の山野草栽培に手を広げるならその可能性はあるでしょうね? でも、豊かとは言えなくとも生活には困らない立場を得たわけですから、お金よりも夢を追い求めたい(^_^) 強がりを言うなって? じゃ、夢を叶えて大金を掴もう!!
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

野梵

Author:野梵
ようこそ!自然生村のオヤジのブログへ
ホームページはじねんファーム(http://zinen.web.fc2.com/)
リンク欄をクリックして下さい

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

フリーエリア

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR