野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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花盛り

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 すっかり夏の日差しになりましたが、未だ春の作業の種まきすらして無い場所が多い。困った物だが誰にも期待されない自己満足だけの農作業なので「頑張らない、諦めない」で適当にやっている。
 農作業は遅れていても、季節になると花は咲くので、薬草園には沢山の花が咲いてきました。
 
 先ず家庭で良く栽培されているシラン。生薬名で白及(びゃくきゅう)と呼び止血や痛み止め、慢性胃炎に。
 赤矢地黄、花が美しいですが、栽培では花を咲かさせずに切ります。これは展示畑で、本畑はまだ種茎を植えてない(^_^; 
 白くて小さな花はコモンタイムで、料理などの使うハーブですね。
 少し大きくて白い花はカモミールです。ハーブティに使われますが、体内の平滑筋の組織を落ち着かせて、腹痛や胃痙攣、女性の生理痛などを和らげる効能があり、岐阜県などでは製薬会社と契約栽培をしてます。花を刈り取って乾燥しなければいけないのに、暇が無い。
 紫の花はコモンセージです。和名を薬用サルビアと呼ばれるように、多くの効果が有り「長生きしたいものは5月にセージを食べよ」という諺があるそうです? 長寿のハーブとも言われ、老人の記憶力が回復するそうですから試してみるのも良いかもしれません(^_^)
 この他に。チャービルやプロティーンなどが咲いています。
 
 250本を植えて、関の名所にするのを狙っている(^_^)シャクヤクですが殆どの株から芽が出てきており、開花は来年の予定なのに、健気にも小さな蕾を付けてきた株が幾つも現れました。今年は肥培に集中させる為に可哀想ですが花軸を切ります。
 しかしながら、花が咲くのは薬草やハーブばかりではなく、雑草も花が咲いて種を付けて来ました。種まきすらしてないのに、雑草との戦争に引き込まれそう。
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