野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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恋アザミ

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♪山には山の愁いあり 海には海のかなしみや
恋焦がれていたあざみの花が咲きそうです。「こころの花園」にではなく関の薬草畑に(^_^)
 
 マラルルート(Maral root)と呼ばれるウラル山脈の山裾が原産のあざみの一種です。10年程前から断続的に栽培しているのですが、初めて花が咲きそうで嬉しい(^_^) 未だ蕾の写真ですが、恐らく国産マラルルートの開花(未だ咲いてない)がネット公開をされるのは初めてだと思います?
 
 発芽は簡単なのですが、東海地方では暑すぎる様で夏を越すのが大変に難しく、うまく越年しても花を付ける事はありませんでした。今回は5本を条件を変えて栽培していた中で、西日が当たらないやや陽当たりのよくない地植えの2株の一つの花軸が伸びて蕾みを付けました。上手く咲いて種を取れたら良いのですが。
 
日本は戦争中に麻黄から抽出した覚醒剤を特攻隊に飲ませて精神をハイにさせて突撃させ、徴用工に飲ませて長時間労働をさせましたが(戦後それが闇に流れてヒロポンに)、マラルルートはスターリンが独ソ戦の赤軍兵士に飲ませたとの伝説があります。こっちは覚醒剤ではなく元気の出る効果が有るとかで、筋肉増強にも効く為にソ連時代のレスリング選手が使っていたと噂されます。
 東欧で栽培されていましたが、現在の日本へは中国製のサプリが輸入されています。
 
 鈴鹿では難しいですが、東北や北海道で栽培が出来るのではないでしょうか? しかし、今まで開花しなかったものが、どうして今回突然に咲いたのか? 同じところに植えても蕾を付けたのは片方だけですがその違いは何だろう?
 
 余談ですが、あがた森魚の「赤色エレジー」は「あざみの歌」のパクリだと噂が出たため、レコード会社が配慮して八洲秀章作曲になったそうですね。私は両方とも好きですが、あがたと同世代としては、意図的なパクリではなく子供の頃からの刷り込みがあったので、自然とメロディラインが浮かんで来たのだと思います?
 抒情溢れる「あざみの歌」をデカダン調に仕上げたあがたも立派と言う事で(^_^)

  あざみの花からは昭和の匂いがしてきそう。
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