野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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ダッシング

syahata2.jpg
 芍薬の植付も片側80本が終わり、今日はその反対側の作業です。
乾燥鶏糞、苦土石灰、過燐酸石灰を撒いて、耕運機の鋤で天地返をし、次いで管理機を使って土を細かくしたのですが、その時思わぬ事故が(^_^;
 
 耕運機や管理機をお使いの方はご存じのダッシングなる現象があります。硬い土や異物があると機械が飛び出すアレですね。最後に畑端を耕していたところ、石があったらしく管理機が飛び出して、川の法面上端で横倒しになった。幸いにも転落は免れたのですが、ヤンマーのYKA401と言う古いディーゼル管理機なので、倒れてもエンジンは止まらず、おまけにアクセルレバーが土に食い込んでMAXになってしまった。大きなエンジン音を辺りに響かせ、どういう訳か真っ白な煙を猛烈に吹き出すではないか! アクセルを緩めてエンジンを切る事が出来ない! 機体を立て直し、何とかアクセルを緩めてエンジンも切る事が出来ましたが焦りました。 風下が排気の煙で真っ白になっていたのにはマジでビビった(^_^; 幸いにもサイレンの音は聞こえなかったので作業再開。
 
 写真はそのあとイセキの一輪管理機で畝作りですが、腕の力が無いので、真直ぐに溝が掘れない。 途中で左に曲がっているので、あそこまで戻ってやり直しです(^_^)
 
 この畝をレーキで均し、ビニールマルチを張って50センチ間隔で芍薬の根を植え付けます。片側は1列でしたが、こちらは2列なので、少し苗が足らないかもしれません。
 
 芍薬は一般的に秋に植える物なので、今植えても上手く育つかどうか? 株から芽は出ていますが、シャクヤクは春に芽は出るけれど根はあまり出ないと言われるので少し心配です。
 
 奈良の薬種問屋さんで「鈴鹿医療科学大学からシャクヤクの苗の注文を貰ったが、栽培農家に行き渡った後にしてくれと言った」と聞いていたので、かって朝鮮人参の苗が欲しいとの事でお持ちした、薬草園担当教授に「宜しければお分けしますよ」と、メールをすると、大学の薬草園用では無く、地元の植木農家でシャクヤクを栽培する為に注文したのだが、埒が開かなかったので、他のルートで仕入れて植え付けたとの事でした。
 
 鈴鹿市では商工会が中心になって芍薬の花粉で抗菌加工をする取組がなされていましたが、薬用芍薬の栽培も始まった様です。
 うちも含め、鈴鹿地方において芍薬栽培の花が開く事を期待したい。
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