野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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数日前から関の畑の開拓?に勤しんでおります。
見た目では判りませんが葛が蔓延っており、直ぐにロータリー絡んでエンジンを止めてしまうので遅遅として進みません。
開拓用に中古のトラクターを買うべきか否かで悩んでいます。これだけの面積を耕すのにはトラクターの使用が常識かもしれませんが、多品種少量生産を考えているので開墾した後は管理機で十分な気がするのです。それに何より全く収益の見込めない事業にどのくらいまでの投資が許されるのかが悩ましい。
 
 地主さんのご好意で広くて好条件の土地を無料で借りる事になりましたが、使用貸借ですから当然に地主さんの申し出によりいつでも返却します。事業計画が立てられない訳ですから、いつでも撤収して「楽しい思い出」と割り切れる範囲での投資に納めねばなりません。
 
 そこで、もしこれが認められるようになったら、別の所に農地を購入して事業を分散し、畑の返却に備えようと考えています。
先月の初め頃に、知人が古家を購入して民宿や物品販売をしたいけれど、今の建具が新しすぎてバランスが悪いので、古い建具が無いかとの相談を受けました。建築業をしている従兄弟に相談すると丁度良い解体前の古家がありました。消費税前の駆け込み需要で捌ききれない受注があり、親戚の仕事なので待ってもらっているとの事(^_^;
  
 知人は他県から移住して三重の古家を買った事から、田舎の家や農地・山林の取得に話が移って行きましたが、従兄弟は盛んに農地の取得を勧めるのです。不動産を扱ってはいませんが、仕事から土地情報は良く入るようで、時にはとても安い農地が売りに出るとの事でした。良物件が出たら直ぐに買えるように認定農家になって農地取得要件を満たしておけと、具体的方策まで示してくれましたが、仔細はヒミツ(^_^;
 
その土地から得る利益を金利に換算して原価を出す、収益還元法で計算したら未だ高いのかもしれませんが、2~3百万円も出せば大地主?になれる訳ですから、大人の趣味と割り切れば悪くは有りません。農業だけでなく、自分専用の野球場やテニスコート、ゴルフの打放練習場も作れます。ドーザー付きのミニユンボが中古なら数十万円でありますから、自分で作れば良いのですよね。
 
 人口が減って土地が余り、耕作放棄地は社会問題になりつつありますから、土地を贅沢に使う新しい趣味が起こっても良いと言えるでしょう。ここはやはり小金と時間を持つ団塊世代の出番だと思いますが、老後は My field で楽しむと言うのはどうでしょう? どんなfield(分野)かは人それぞれ。とりあえず私は薬草作りに励みます(^_^)
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NoTitle 

私のところでは家の付録だった小型のトラクター(乗用耕耘機といったシロモノ)を使っていますが、とても楽です。ヤンマーのウルトラポチというものです。同じような管理機もありますが、地面が固いとロータリーの力で勝手に走り出すので、それを抑えるので疲れてしまいますね。

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