野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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またも鹿

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猪が最後のはずだったのに、また捕まえてしまいました 今度はメス鹿です。罠は減らしたのですがそれでも掛かったのです。
牡鹿や猪を捕まえた罠の一群で、一つだけ残されていた罠に掛かったのですが、ここでは6個の罠を設置し3個で捕獲に成功し、1個は猪が罠掛かったが外れて逃げられ、2個が空撃ちをしています。如何に猪や鹿が濃密であるか判る事でしょう。

 現場は段々畑だった所に植林をされた所ですが、何箇所かで石垣が崩されて獣道が出来ており、そこに罠を掛けました。他の地域では1匹しか掛けていませんから、極めて効率の良い場所だと言えます。

 今期が初めての猟なので大きな事は言えませんが、空撃ちをするともう通らない場所と、2度も空撃ちをした場所がいくつかあります。エサでも誘いましたが、エサだけは食べますがエサを置いた罠では1度も掛かりませんでした(^_^;

始めてのシーズンで猪2頭、鹿4頭は上出来だったと思います。日本中の山村が獣害に悩んでいますが、狩猟者を増やせば確実に被害を減らす事が出来るのではないでしょうか?
釣りが好きな人は是非、罠猟を始めましょう。同じように動物との知恵比べですから、釣りと罠猟は良く似ていると思いますよ。共に取り込みが醍醐味ですが、罠猟は相手も反撃してくるので、迫力は釣りの比ではありません(^_^) 釣りではトラックで運ぶような獲物を獲るのはトローリングぐらいですが、括り罠猟で猪や鹿を獲ると20キロ以下の獲物なんて事はまず無いですね(^_^;

 私は一人で猟をしてきましたが、罠猟もグループでやると良いのではないでしょうか。罠猟は見回りがあるので都会に住む人は難しいのですが、田舎に住むお年寄りが罠の見回りを行い、掛かったら都会の人に知らせ、休みを取るか、土日に取り入れを行えないだろうかと思います。若い人の猟師が少ない事を危惧されていますが、都会に住む若い人も参加できる楽しい工夫をしたいものですね。
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