野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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文字の鞭

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 地元の女性作家、木原しうさんにお会いしました。薬草茶を望まれたのでお持ちしたのですが、著書と同人誌を3冊もいただき、すっかりわらしべ長者です(^_^)
主宰されている同人誌「方圓」は時々読まさせて頂いておりましたが、お会いするのは始めてで、実はもう少しお歳かと思っていたのに、予想よりお若く元気な方でした(^_^;
 
 同人誌は丁度31号の編集を終えた所で、30年も続いているとの事。今も文芸春秋社の文芸雑誌『文學界』では日本一安い同人会費だと紹介されているはずだとのお話でしたが、ひとえに木原さんの努力の賜物でしょう。ご自分で編集ソフトのアドビ InDesignを使い、印刷も完成ファイルの入稿なので安くついているとの事です。
これをマスターするのに厚い参考書と睨めっこして1年掛かったと仰られましたが、その努力には敬服させられました。実は私はシルク印刷業を営んでいたその昔、ページ物は無いので必要は無いが、一丁挑戦してみるかと、PC-98 DOS版で前身のAldus PageMakerを購入したものの、お手上げだったのです(^_^) adbeはCS5で古いけれどcollectionなので有る筈だと帰宅して探すとHDの片隅にありました。再挑戦してみるかな。
 
 さっそく帰って頂いた本を読み始めましたが、みなさん頑張っていらっしゃいますね。中学・高校と同級だった女性も同人の一人ですが、当時は可愛いアイドル的存在で文学少女の片鱗も感じられませんでした。10年程前に同窓会で会った時は、その変貌振りにちょいとばかりガッカリしましたが(^_^; 一人で2人の子供を育てながら、生活に溺れる事無く文芸活動を続けているのだから立派なものですね。
 
 それに引きかえ、馬齢を重ねるだけで日々を無為に過ごし、ただ朽ち果てるのを待つだけの自分が恥かしい。頑張っている人と会うと、その力で自分も奮い立たせられます。ただそれが長く続かないのが問題ですが(^_^;
 
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