野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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期待も虚し

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今期初めての積雪と言う事で密かに期待して罠の見回りに行きました。雪が降ったので臭いは消えており、積雪で地表も隠しますし、カモフラージュ自体がもうその場に馴染んでいる事でしょう。
 
 この雪で獣達の足跡が判りますが、やはり里に近い所は来ていませんでした。山裾に行くとあちこちに獣の足跡があり、雪が降っても動物たちは活発に活動している事を伺わせます。車を止めて大きな足跡を辿っていくと罠のある獣道へと続いており、気持ちが高ぶります。静かに足音を潜ませて罠に近ずくのですが、山はあくまで静かであり獲物の気配はありません。
 
 残念ながら罠に獲物は近づいているのですが、足跡はそこで飛び越したり脇へ避けたりして見事に避けられています。どうしてそこに罠が有る事が判るのだろう? 先月や先々月には掛からないまでも、罠を踏んで空弾きがあったのに、今はそれすらありません。罠が仕掛けてある場所は以前とは異なった山であり、学習効果と言うのは無いと思うのですが不思議です。
 そろそろ繁殖期で、オスはメスを求めてほとんど餌も摂らずに走り回っているそうですが、人間と違い自分の足元はしっかり見ているようでメスに迷って罠に嵌ったりはしないようだ(^_^)
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