野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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今日も異常なし

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 罠の方は空弾ばかりで何も獲れていませんが、正月前に恐れていた事が起こりました。巻き狩りをしていた猟友会の猟犬を捕まえたそうです。
 もちろん罠にはストッパーも付いていますし表札も付いていますが、私の住所がよそ者が多く住まう団地ですから、俺らの猟場を荒しているのは誰だ?との騒ぎになったとか。
その中に地元の同級生で猟友会副会長がいたのですが、彼は私がみどり町に住んでいるのを知らなかったようで、当日は参加していなかったが猟のメンバーである私の従兄弟に電話を入れて確認し、従兄弟も執り成してくれたので騒ぎは納まったと聞かされました。
 
 この問題はよく起こるトラブルでハンターと罠猟師は仲が悪いのですよね(^_^; この日曜日に小学校の同窓会があり副会長の彼も参加していましたが、この事には触れなかったので今日、従兄弟から聞くまで知りませんでした。知っていれば謝っていましたが、彼はその話はせずに槍の止め刺しは危険だからと熱心に銃を持つように勧めてくれた。 ちょいとその気になったが、果たして許可が下りるかな?
 
 従兄弟は、イノシシは居るが車の良く通る道路に近いので犬が獲物に気を取られて交通事故に合うといけないので犬を放さない場所があるのでそこでしろと場所を教えてくれましたが、実は既にそこには罠を仕掛けているのです(^_^) それが写真左側の場所で、判りにくいかもしれませんイノシシの足跡が1杯あります。上部に赤い物が見えますがあれが罠の目印で、他人に注意を促すと共に、もし罠に掛かったらイノシシが暴れてワイヤーで倒すので、掛かった事が判り不意に近付いて怪我をしないし、見回りも車からできますから楽です。釣りの浮きみたいな物ですね。
  
 ここでは一度空弾をしていますが、獣影が濃いので同じ場所で掛け直しています。イノシシは警戒心が強くて一度弾いた罠には近づかない為に米糠を置いてみたところ、イノシシの方が一枚上手で、罠は通らず横から米糠を食べていました(写真右)。
 
 こんな調子で、罠猟は獣との知恵比べで面白いのですが、昨秋より畑の方にサッパリ手を掛けていません。獣害の被害に泣いて猟を始めたのに肝心の畑を放りっ放しでは本末転倒ですね。
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