野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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スモーカー作り

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 先日獲った雄鹿は車に乗せるにも苦労したぐらいで、7~80キロはあった大物だったが、知り合いに後足の腿を骨付きで1本あげた他は女房の知人3人にお裾分けしただけで冷凍庫を塞いでいる。女房は正月前だから空けろと言うのだが、鹿肉はイマイチ人気が無いので他人に上げるのは躊躇しているのだ。もみじ鍋にして食べているが、別に硬くなくて美味しいけれど、みんな贅沢になっているからなあ(^_^)
 
 鹿肉はロースト・スモークやジャーキーにすると喜ばれるとの事なので、燻製器を作れば良いとの思いに至った。コンパネで作ろうかと考えながら、何か使える部品は無い物かと探していると、もう使わないからと頂いてきたお米の保存缶に目が止まる。よく見ると空気の取り入れ口と煙出しがあり燻製器の基本構造を備えているジャン。胴の一部を切ってドアにすれば申し分無いが、それはまた後の工作として、取り合えず燻製が出来るようにする事とした。
 
 女房が破砕ゴミに出そうとするのをひったくって戻した電熱コンロは600wと非力ではあるが、桜のチップをステンレスの皿に入れて載せると暫くして煙を出し始めて使えそうである。温度コントローラーにならないかと、小型温室用のサーモスタットを見てみると最高温度が30度とあり低すぎて話にならない。これは1万数千円を出して購入する必要があるが、先ずは無しで始めよう。
 
 問題は缶の中の棚だ。色々と考えたが、やはり細い鉄棒で作るのが一番だと思い、5ミリの丸棒を近くのホームセンターで購入。今日は曲げ加工までで、溶接作業は明日の仕事。溶接機は10年程使ってないが溶接棒はまだ使えるかな?
 燻製用チップはホームセンターに桜のチップがあったが、燻製用ピートは無かった。園芸用のピートモスで代用する事とする。
 
 そんなこんなで、寄せ集め、間に合わせの燻製器だが、上手くいくかな?
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