野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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大ボケ

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女房に煩く言われたので、今日から車庫の鉄骨のペンキ塗りです。先ずはグラインダーで錆を落としいますが、しばらくはこれに追われそうです。
 
 罠の方は朝方見回りに行っておりますがスカの連続ですね(^_^)
但し、それでも空打ちが3回あり、希望は持たせてくれます。しかも一つは大ボケをかましてしまいました。写真の通り、しっかり何かの足を捕らえたのに、肝心の足を括る部分のオーバルスリーブのカシメを忘れており、ワイヤーを抜かれて逃がしてしまいました。本当に大バカ者です、マヌケです。場合によっては事故に繫がる致命的なミスですm(__)m
 
 獲物の足を締めすぎないようにする留めはカシメているのですが、ワッカを作る部分のスリーブがカシメてありません。このスリーブは小さくてワイヤーを通すのに苦労するのですが、その代わりカシメなくてもそれなりに抵抗があるので、そのままにして次の作業に移って締め忘れたのでしょう。簡単には抜けなくてもイノシシが命を掛けて引っ張れば抜けますわな(^_^;
 
 これまでの所、捕獲は1、空打ちが4となります。今の所イノシシ以外の小動物は掛かっていませんが、軽い物が踏んでも作動しないからだと思います?
一応判った事は、シロートが作った罠を、シロートが掛けてもイノシシは掛かると言う事ですが、これは実に重要な事なのですね。
 今の山村では全国的に獣害の悩みを持ちますが、対策は防衛的な手段が中心です。攻撃は最大の防御なりと言うわけで、シロートが人海戦術であちこちに罠を掛けたらイノシシや鹿の害を防げると言う事でもあります。税と住民の負担で大金を掛けて集落や田畑を金網で囲む動きがありますが、安い予算で罠と柵の有機的な活用により被害をもっと防げる方法があるかもしれません?
 
 罠猟で一番大変なのは罠を見回る事です。狩猟法では罠を1人で30個掛ける事ができますが、現実には難しいでしょう。ただ、法的には罠の見回りは狩猟免許を持たない人でも出来ます。そこで散歩好きで狩猟に関心のある方を加えたグループを作り、見回りをグループで行って獲物が獲れれば山分けにすれば良いのでは無いでしょうか?
 そのグループから自分も本格的に狩猟をやろうとする人が現れるかもしれません。今の狩猟はある種の「覚悟」を決めなければ始められない雰囲気になっていると感じますので、気軽に猟に接する機会を作ると狩猟者も増えて獣害が減るかもしれません?
 
 先ずは実践。罠の数を増やして確率を上げようと思います。旨く行くかな?
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