野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

Entries

罠穴堀

wana1.jpg
今日は朝から、と言っても10時頃からだが罠を仕掛けに行く。途中のコンビニで弁当と飲み物を買い、長時間覚悟の出猟だ。

 現地に着くと、先ずは昨日仕掛けた罠の様子を見るが、掛かるはずが無いと頭では理解していてもやはりドキドキする。そっと覗いてみると残念と言うか当然か、2つの罠には何の変化も無い。

 ちょいとばかり落胆し、さて今日はどこに仕掛けるか。谷の端にある道をゆっくりと詰めて行くと、あちこちに山から田へ出る獣道があり、そこから続く田圃には真新しい猪の足跡が散乱しているではないか。逸る気持ちを抑えて更に奥へ進むと溜池に到着した。もう何年も利用していないようで、池の堤には笹が生い茂り、一本の獣道があるだけだが、右側は僅かな緩傾斜を拾って池の縁を巡り、左側の淵は絶壁となっているので山へと登っている。この両方に罠を仕掛けたら池の両側の猪が田圃へ出ようとする際に罠の場所を通るはずだ。(ホントか?)

 先ずは右側から始める。急な傾斜で山が池に落ち込んでいるが、幅20センチ程の棚があり、そこが獣道となっているので、そこに罠を仕掛ける事にした。山芋堀でトントンと突いて穴を掘るのだが将に隘路で、下手をしたら猪を獲る前に自分が池に落ちてずぶ濡れになりかねない。モタモタして一向に捗らなかったが、何とか設置し終えると昼のサイレンが鳴った。カモフラージュは昼からとし、撮ったのがこの写真である。

 結局は一日掛かりでこの谷に3個、畑の際に1個と計4個の罠を仕掛けた訳だが、慣れないとは言え時間が掛かりすぎるようだ。主に使う括り罠には浅い穴で済む横引き式と、バネを垂直に埋め込む為に深い穴を掘らなければならいないジャンプ式の2通りあるが、今日はジャンプ式3個に横引き1個とした。

 昨日の2個に合わせて、合計6個になったわけである。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると言うが、罠だって数を仕掛ければ掛かる確率は上がるだろう(^_^) 明日もやるぞ。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

野梵

Author:野梵
ようこそ!自然生村のオヤジのブログへ
ホームページはじねんファーム(http://zinen.web.fc2.com/)
リンク欄をクリックして下さい

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

フリーエリア

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR