野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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大風過んで夜が明けて

 台風4号は物置のビニールトタンに穴を開ける被害を我が家に残し去って行った
しかし、健気と言うか逞しいと言うか、シャラの花が台風が去るやいなや花を咲かせている
syara.jpg

褐色(かちいろ)の根府川石に
白き花はたと落ちたり、
ありとしも靑葉がくれに
見えざりしさらの木の花
---森鴎外「沙羅の木」---

 我が家のシャラの木の下には、根府川石はちょいと手に入らないので黒っぽい石が置いてある
東京に単身赴任をしていた折は東上野に住んでいたので、鴎外旧居の観潮楼跡はそれ程遠くなく、行ってみたかったが機会は無かった

暇になったので、ゆっくりとだが庭の模様替え中であり、今日は生垣の上に枝を広げるイチジクを生垣に沿って一文字仕立てにする
季節外れであるが、やる時にやらないと何時になるかわからないので強行だ
実は5年前に5000円で買った苗なのだが途中で枯らしてしまい、剪定枝を挿し木してあったのが今の木であり、今回も保険として剪定した枝を挿し木にする
品種はフランス原産のロイヤルビンヤードで大変甘いらしいが、先に書いた理由で未だ実がなってない
挿し木用土が無いので、適当に土が入っているフラワーポットに10本ばかり挿し、ゴミ袋を被せて密閉挿にする
日陰に置いておけば秋までに1本ぐらいは活着するだろう。ええ加減だが、買えば今でも当時の半値はするので予備に1本だけあれば良いのだ
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