野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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女神降臨

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葛の花茶ができました。
昔から酒毒を消すといわれていますが、肝臓に良いのは現代の科学でも証明されており古人の偉大さを知らされます。
しかし、その割には普及しておりませんね。飲んでみて解りましたが、あまり美味くない(^_^;

 ならば他のハーブを加えて飲み易くしたい。前に調べたら、日本人は柑橘系の香りを一番好むとあったので、レモングラスをブレンドしてみたが、今ひとつ弱い感じがする。確かに万人受けはするかもしれないが、好き嫌いはあっても主張のある飲み物にしたいのだ。何か他に良い物は無いだろうか? 薬草畑には幾種類かの芳香を放つハーブが栽培されており、収穫済みの物もある。
 そこでハタと思いついた。商品名をシリーと決めたが、それはヒンドゥー教の美と豊穣の女神ラクシュミーでは長くて呼びにくいから、それを仏教化したシリー(吉祥天)にしたのだ。ヒンドゥーではラクシュミーの生まれ代わりとされる「比類無きもの」トゥルーシー(ホーリーバジル)があるじゃないか!

 と言うわけで畑に行ってトゥルーシーを採取し、電子レンジでチンして乾かして葛の花にこれを加えてお茶にして飲みました。トゥルーシー独特の香りと葛の花にある僅かな酸味が調和して個人的にはイケルと感じたが、女房は変な臭いだと言う。幸い畑にはアーユルベダー繫がりでゴッコラとブレンドしようと計画していたトゥルシーをそれなりに栽培している事からこれに決めた。かくして葛の花茶にラクシュミーの化身が入り、吉祥天はその名に恥じない魂を得たのである。めでたしめでたし(^_^)
 
 まあ、葛の花よりトゥルシーの方が中心になってしまう嫌いはあるが、別の展開も考えられる。これに肌のダメージを補って美しくするゴッコラを加えると、飲むだけで痩せて美しくなり、精神が安定するお茶が出来る(^_^) 効果の程は責任を持てないが(オイオイ)飲む事で夢を見れるお茶である事は確かだ?

 何れにせよ、商品化するにはまだまだ越えなくてはならない山がいくつもある。たとえ完成しても果たして売れるのか? それは名前からして神頼みと言う事で(^_^;
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