野良爺風伝録

鈴鹿山脈の東麓で、薬草と機能性野菜の栽培に取り組む、気儘なオヤジの世迷言

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ニンニク収穫

ninniku.jpg
遅れに遅れていますが、次の作付けをする為にニンニクを収穫しました。写真以外にもイパーイあるのですが、使うアテも無いのにこんなに作って、家の中が臭くなると女房殿に叱られました(-_-;)
車庫に吊るしておき、欲しい人にでもあげれば何とかなるでしょう。ニンニクは何と言っても元気の素です。

 当地はニンニク栽培に合っているのか? 鈴鹿くろボクニンニクと銘打ってニンニク栽培をしているグループがありますが、成功していますね。
これはネーミングの勝利でしょう、別に黒ニンニクではなくて写真と同じ普通の白い色のニンニクが出来るだけですが、栽培する土が黒ボクなのでそこから命名しており、黒と付けることでなんとなく強くて効きそうな感じを与えます(^_^)

 黒ボクとは黒い色をして、空気を多く含んでホクホクした感じの土を言い、多くは火山性で、日本では九州や北関東、東北の太平洋側に多い土ですね。
ここ、鈴鹿はそれとは違い、植物性で、かっては能褒野と呼ばれた鈴鹿川中流域左岸の台地一帯の表土を覆っています。

 鈴鹿くろボクニンニクのグループのhpでは、この黒ボクはジュラ紀のシダ類が堆積した物と書いてみえますが、くろボクニンニクの美味しさは頷くものの残念ながらその説には同意しかねます(^_^;
 
黒ボクの1m~1.5m下は砂礫層であり、ここからはワタクシメの独断ですが、能褒野は鈴鹿山脈の隆起で形成された扇状地であって(黒ボク下の砂礫層)乾燥地であるが、御幣川が真直ぐ海に向かって東流せずに南流して渓谷を穿ち、鈴鹿山脈からの伏流水までも断ち切ってしまった。
 
 そこで、より乾燥した原野にススキを中心とするイネ科植物が繁茂して数千年、数万年ものススキの原野が続き、黒ボクが形成された。と言うのが我が推測ですね。イネ科植物は根を細かく張り、土を細かく耕す性質があるので、細かい黒ボクを作ったと思うのだが、どうだろう?

 真説希望(^_^)
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